公演の詳細
アサヒビールpresents 佐渡裕芸術監督プロデュース2016
ジルヴェスター・コンサート モーツァルト・ガラ!
●アンコール曲
モーツァルト:魔笛より
「愛の心を知る人ならば」(パパゲーノとパミーナの二重唱)
「パ・パ・パの二重唱」(パパゲーナとパパゲーノの二重唱)
スコットランド民謡:「蛍の光」
●開場中ミニ・コンサート
<二重奏>
モーツァルト:魔笛より
第1番「おいらは鳥刺し」
第6番「なんと 魔法の音は強いことか」
第13番「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」
第17番「恋人か 女房か」
<弦楽四重奏>
モーツァルト:弦楽四重奏 第23番より 第1楽章
<木管三重奏>
モーツァルト:コジ・ファン・トゥッテより
アリア「男たちに、兵士たちに」
モーツァルト:皇帝ティトの慈悲より
ロンド「花の美しいかすがいを編もうと」
- 開催日
-
2016年12月31日(土)
- 開 演
-
15:00 (開 場 14:00)
- 会 場
-
芸術文化センター KOBELCO大ホール
- 料 金
-
A ¥5,000/B ¥4,000/C ¥3,000/D ¥2,000
- 発売日
-
先行 2016年9月9日(金)
一般 2016年9月11日(日)
「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」、究極のピアノ協奏曲―。
今年の大晦日は、世界中で愛されるモーツァルト作品を心ゆくまでお楽しみください。
指揮は、今、世界が注目するディエゴ・マテウス。ベネズエラの音楽教育機関「エル・システマ」出身で、弱冠32歳ながらヴェネツィアの至宝フェニーチェ歌劇場の首席指揮者や、クラウディオ・アバドが創立したモーツァルト管弦楽団の首席客演指揮者を務めてきた、期待の星です。
さらに豪華に、今世紀屈指のプリマドンナで、生前のアバドが厚い信頼を寄せていたモーツァルト歌い、カルメラ・レミージョが登場!
そして、世界一流のオペラハウスで活躍するニコラ・ウリヴィエーリ、ショパン国際ピアノコンクール入賞後も飛翔を続けるピアニスト関本昌平と、この上ない顔ぶれで大晦日を彩ります。
華麗で典雅な、一日限りの“モーツァルトの夢”。ぜひ劇場でご堪能ください。
- 出演者
-
- ソプラノ
- カルメラ・レミージョ(☆)
- バス・バリトン
- ニコラ・ウリヴィエーリ(★)
- ピアノ
- 関本昌平(◆)
- 指揮
- ディエゴ・マテウス
- 管弦楽
- 兵庫芸術文化センター管弦楽団
- プログラム
-
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
■歌劇「フィガロの結婚」K.492 より 序曲
アリア「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」(★)
アリア「どこにあるのかしら、甘くそして恋に生きた楽しかった日々は」(☆)
■ピアノ協奏曲 第23番 K.488(◆)
―休憩―
■歌劇「フィガロの結婚」K.492 より
二重唱「ひどいやつだ! なぜ今まで長いこと」(☆ ★)
■演奏会用アリア
「このうるわしき御手と瞳のために」K.612(★)
「うるわしのわが恋人よ、さよなら」〜「とどまって、いとしき人よ」K.528(☆)
■歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527 より 序曲
アリア「カタログの歌」(★)
アリア「あの人でなしはわたしを欺き」(☆)
二重唱「あそこで手に手を取り合い」(☆ ★)
以上 予定
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
9/9(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
9/11(日)より一般発売
窓口での発売9/13(火)より開始(残席がある場合のみ)
■チケット取扱いプレイガイド
○チケットぴあ/0570-02-9999[Pコード:306-031]
○ローソンチケット/0570-000-407(オペレーター対応)・0570-084-005[Lコード:57869]
○イープラス(パソコン・携帯電話)
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
※字幕あり。お席によっては、一部字幕が見づらい場合がございますが、ご了承ください。
※佐渡裕芸術監督の出演はありません。
【アサヒビールpresents 佐渡裕芸術監督プロデュース2016:ジルヴェスター・コンサート モーツァルト・ガラ!】|開催日:2016年12月31日(土) 15:00(開 場 14:00)|会場:芸術文化センター KOBELCO大ホール|「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」、究極のピアノ協奏曲―。
今年の大晦日は、世界中で愛されるモーツァルト作品を心ゆくまでお楽しみください。
指揮は、今、世界が注目するディエゴ・マテウス。ベネズエラの音楽教育機関「エル・システマ」出身で、弱冠32歳ながらヴェネツィアの至宝フェニーチェ歌劇場の首席指揮者や、クラウディオ・アバドが創立したモーツァルト管弦楽団の首席客演指揮者を務めてきた、期待の星です。
さらに豪華に、今世紀屈指のプリマドンナで、生前のアバドが厚い信頼を寄せていたモーツァルト歌い、カルメラ・レミージョが登場!
そして、世界一流のオペラハウスで活躍するニコラ・ウリヴィエーリ、ショパン国際ピアノコンクール入賞後も飛翔を続けるピアニスト関本昌平と、この上ない顔ぶれで大晦日を彩ります。
華麗で典雅な、一日限りの“モーツァルトの夢”。ぜひ劇場でご堪能ください。|出演者:カルメラ・レミージョ(☆)(ソプラノ)/ニコラ・ウリヴィエーリ(★)(バス・バリトン)/関本昌平(◆)(ピアノ)/ディエゴ・マテウス(指揮)/兵庫芸術文化センター管弦楽団(管弦楽)|プログラム:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
■歌劇「フィガロの結婚」K.492 より 序曲
アリア「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」(★)
アリア「どこにあるのかしら、甘くそして恋に生きた楽しかった日々は」(☆)
■ピアノ協奏曲 第23番 K.488(◆)
―休憩―
■歌劇「フィガロの結婚」K.492 より
二重唱「ひどいやつだ! なぜ今まで長いこと」(☆ ★)
■演奏会用アリア
「このうるわしき御手と瞳のために」K.612(★)
「うるわしのわが恋人よ、さよなら」〜「とどまって、いとしき人よ」K.528(☆)
■歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527 より 序曲
アリア「カタログの歌」(★)
アリア「あの人でなしはわたしを欺き」(☆)
二重唱「あそこで手に手を取り合い」(☆ ★)
以上 予定