公演の詳細
古楽の愉しみ
タリス・スコラーズ
●アンコール曲
モンテヴェルディ:カンターテ・ドミノ
トレンテス:ヌンク・ディミティス
- 開催日
-
2017年6月3日(土)
- 開 演
-
14:00 (開 場 13:15)
- 会 場
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芸術文化センター KOBELCO大ホール
- 料 金
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A ¥4,000/B ¥3,000/C ¥2,000/D ¥1,000
- 発売日
-
先行 2017年1月20日(金)
一般 2017年1月22日(日)
きらめくような輝きを放つ超越したハーモニーで多くの人々を魅了する英国の人気声楽アンサンブル、タリス・スコラーズが2年ぶりに登場!
今回は、生誕450年を迎えるモンテヴェルディの「無伴奏による4声のミサ曲」と、タリス・スコラーズがもっとも得意としているシスティーナ礼拝堂の秘曲、アレグリの「ミゼレーレ」、そして、英国・ルネサンス期を代表する作曲家でタリス・スコラーズの名前の由来となったトマス・タリスのミサ曲とウィリアム・バードのモテットを披露します。
現代社会の喧騒から離れて、400年の時と国境を超える音楽の旅に出かけてみませんか?
- 出演者
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- 指揮
- ピーター・フィリップス
- 出演
- ◆来日予定メンバー
- ソプラノ
- エイミー・ハワース
- エミリー・アトキンソン
- シャーロット・アシュリー
- エロイズ・アーヴィング
- アルト
- キャロライン・トレヴァー
- エドワード・マクマラン
- テノール
- サイモン・ウォール
- ガイ・カッティング
- バス
- ティム・スコット・ホワイトリー
- ロバート・マクドナルド
- プログラム
-
タリス:ミサ曲「われわれに幼子が生まれた」
バード:アヴェ・ヴェルム・コルプス
バード:正しき者の魂は神の御手に
バード:聖所にて至高なる主を賛美もて祝え
アレグリ:ミゼレーレ
モンテヴェルディ:無伴奏による4声のミサ曲
パレストリーナ:主の僕たちよ、主をほめたたえよ
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
1/20(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
1/22(日)より一般発売
窓口での発売1/24(火)より開始(残席がある場合のみ)
■チケット取扱いプレイガイド
○チケットぴあ/0570-02-9999[Pコード:313-539]
○ローソンチケット/0570-000-407(オペレーター対応)・0570-084-005[Lコード:56590]
○イープラス(パソコン・携帯電話)
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【古楽の愉しみ:タリス・スコラーズ】|開催日:2017年6月3日(土) 14:00(開 場 13:15)|会場:芸術文化センター KOBELCO大ホール|きらめくような輝きを放つ超越したハーモニーで多くの人々を魅了する英国の人気声楽アンサンブル、タリス・スコラーズが2年ぶりに登場!
今回は、生誕450年を迎えるモンテヴェルディの「無伴奏による4声のミサ曲」と、タリス・スコラーズがもっとも得意としているシスティーナ礼拝堂の秘曲、アレグリの「ミゼレーレ」、そして、英国・ルネサンス期を代表する作曲家でタリス・スコラーズの名前の由来となったトマス・タリスのミサ曲とウィリアム・バードのモテットを披露します。
現代社会の喧騒から離れて、400年の時と国境を超える音楽の旅に出かけてみませんか?|出演者:ピーター・フィリップス(指揮)/◆来日予定メンバー(出演)/エイミー・ハワース(ソプラノ)/エミリー・アトキンソン()/シャーロット・アシュリー()/エロイズ・アーヴィング()/キャロライン・トレヴァー(アルト)/エドワード・マクマラン()/サイモン・ウォール(テノール)/ガイ・カッティング()/ティム・スコット・ホワイトリー(バス)/ロバート・マクドナルド()|プログラム:タリス:ミサ曲「われわれに幼子が生まれた」
バード:アヴェ・ヴェルム・コルプス
バード:正しき者の魂は神の御手に
バード:聖所にて至高なる主を賛美もて祝え
アレグリ:ミゼレーレ
モンテヴェルディ:無伴奏による4声のミサ曲
パレストリーナ:主の僕たちよ、主をほめたたえよ