公演の詳細
古楽の愉しみ
フォンス・ムジケ
●アンコール曲
ヘンデル:棘はそっとしておき、薔薇をお取り(快楽のアリア) オラトリオ『時そして錯覚の勝利』より
J.コズマ:枯葉
- 開催日
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10月9日(月・祝)
- 開 演
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14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
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A ¥4,000/B ¥3,000
- 発売日
-
先行 2017年6月16日(金)
一般 2017年6月18日(日)
長年フランス・ストラスブール国立音楽院リュート科教授を務め、数々の著名なアーティストと共演している関西出身・国際的テオルボ(リュート)奏者の今村泰典が、自身が結成した古楽アンサンブル「フォンス・ムジケ」とともに登場。
今回は、イタリア・バロック初期に活躍した女流作曲家バルバラ・ストロッツィの自由で知性あふれる歌曲と、モンテヴェルディやヘンデルの、古楽の優美な響きをお楽しみいただける作品が並びました。
フォンス・ムジケ=“音楽の泉”という名にふさわしい、溢れ出る音楽と多彩なアンサンブルをどうぞお楽しみください。
- 出演者
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- テオルボ/ディレクター
- 今村泰典
- ソプラノ
- ドロテー・ルクレール
- バロック・チェロ
- レア・ラヘル・バーダー
- バロック・ギター
- プリスカ・ヴァイベル
- チェンバロ
- ルカ・オベルティ
- プログラム
-
C.モンテヴェルディ(1567-1643):主よほめたたえよ
T.メールラ(1594/95-1665):子守歌による宗教的カンツォネッタ「今や眠りの時」
B.ストロッツィ(1619-1677):恋するエラクレイト「恋する人たちよ聞いておくれ」
J.S.バッハ(1685-1750):協奏曲二長調BWV972
※チェンバロ・ソロ(原曲=アントニオ・ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲op.3-9)
B.ストロッツィ:もしあなたがそう望むなら、私はそれで構わない
B.ストロッツィ:何ができよう?
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番より プレリュード-サラバンド-ブレー ※テオルボ・ソロ
G.B.ボノンチーニ(1670-1747):チェロと通奏低音のためのソナタ
G.F.ヘンデル(1685-1759):カンタータ ルクレツィア-「おお、永遠の神々よ」HWV145
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
6/16(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
6/18(日)より一般発売
窓口での発売6/20(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【古楽の愉しみ:フォンス・ムジケ】|開催日:10月9日(月・祝) 14:00(開 場 13:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院小ホール|長年フランス・ストラスブール国立音楽院リュート科教授を務め、数々の著名なアーティストと共演している関西出身・国際的テオルボ(リュート)奏者の今村泰典が、自身が結成した古楽アンサンブル「フォンス・ムジケ」とともに登場。
今回は、イタリア・バロック初期に活躍した女流作曲家バルバラ・ストロッツィの自由で知性あふれる歌曲と、モンテヴェルディやヘンデルの、古楽の優美な響きをお楽しみいただける作品が並びました。
フォンス・ムジケ=“音楽の泉”という名にふさわしい、溢れ出る音楽と多彩なアンサンブルをどうぞお楽しみください。|出演者:今村泰典(テオルボ/ディレクター)/ドロテー・ルクレール(ソプラノ)/レア・ラヘル・バーダー(バロック・チェロ)/プリスカ・ヴァイベル(バロック・ギター)/ルカ・オベルティ(チェンバロ)|プログラム:C.モンテヴェルディ(1567-1643):主よほめたたえよ
T.メールラ(1594/95-1665):子守歌による宗教的カンツォネッタ「今や眠りの時」
B.ストロッツィ(1619-1677):恋するエラクレイト「恋する人たちよ聞いておくれ」
J.S.バッハ(1685-1750):協奏曲二長調BWV972
※チェンバロ・ソロ(原曲=アントニオ・ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲op.3-9)
B.ストロッツィ:もしあなたがそう望むなら、私はそれで構わない
B.ストロッツィ:何ができよう?
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番より プレリュード-サラバンド-ブレー ※テオルボ・ソロ
G.B.ボノンチーニ(1670-1747):チェロと通奏低音のためのソナタ
G.F.ヘンデル(1685-1759):カンタータ ルクレツィア-「おお、永遠の神々よ」HWV145