公演の詳細
ハインツ・ホリガー オーボエ・トリオ
●アンコール曲
ヴォグト:アダージョ
- 開催日
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2017年6月10日(土)
- 開 演
-
14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
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A ¥5,000/B ¥4,000
- 発売日
-
先行 2017年2月25日(土)
一般 2017年2月26日(日)
“オーボエの神様”と称され、世界最高峰に50年以上座し続け、2014年の当センター来演時にも大喝采を浴びたハインツ・ホリガー。
オーボエ、オーボエと同族のイングリッシュホルン、笙という、類まれな組み合わせによる独創的なプログラムで再登場します。
共演するのは、ホリガーが信頼を置く日欧のオーボエ奏者―バイエルン放送交響楽団で活躍するマリー=リーゼ・シュプバッハと、近年、国際コンクールで多数入賞し進境著しい荒木奏美。そして、伝統楽器 笙に多彩な表現を吹き込み、国内外で評価される宮田まゆみ。
最高のオーボエ奏者だけが知る音楽の極みに触れる、一期一会の瞬間。ぜひご体感ください。
- 出演者
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- オーボエ
- ハインツ・ホリガー
- イングリッシュホルン
- マリー=リーゼ・シュプバッハ
- オーボエ
- 荒木奏美
- 笙
- 宮田まゆみ
- プログラム
-
ベートーヴェン:2本のオーボエとイングリッシュホルンのためのラ・チ・ダレム変奏曲(モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』より「お手をどうぞ」による変奏曲)
武満徹:オーボエと笙のためのディスタンス
細川俊夫:笙のためのさくら―オットー・トーメック博士の80歳の誕生日に―
ホリガー:≪エール≫―フィリップ・ジャコテの7篇の詩に基づくオーボエとイングリッシュホルンのためのレクチュールより Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ 【日本初演】
クロンマー:2本のオーボエとイングリッシュホルンのためのプレイエルの主題による変奏曲
ホリガー:≪エール≫―フィリップ・ジャコテの7篇の詩に基づくオーボエとイングリッシュホルンのためのレクチュールより Ⅴ, Ⅵ, Ⅶ 【日本初演】
古典曲:盤渉調調子
ベートーヴェン:2本のオーボエとイングリッシュホルンのための三重奏曲 ハ長調 op.87
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
2/25(土) 10:00AMより会員先行予約受付開始
2/26(日)より一般発売
窓口での発売2/28(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【:ハインツ・ホリガー オーボエ・トリオ】|開催日:2017年6月10日(土) 14:00(開 場 13:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院小ホール|“オーボエの神様”と称され、世界最高峰に50年以上座し続け、2014年の当センター来演時にも大喝采を浴びたハインツ・ホリガー。
オーボエ、オーボエと同族のイングリッシュホルン、笙という、類まれな組み合わせによる独創的なプログラムで再登場します。
共演するのは、ホリガーが信頼を置く日欧のオーボエ奏者―バイエルン放送交響楽団で活躍するマリー=リーゼ・シュプバッハと、近年、国際コンクールで多数入賞し進境著しい荒木奏美。そして、伝統楽器 笙に多彩な表現を吹き込み、国内外で評価される宮田まゆみ。
最高のオーボエ奏者だけが知る音楽の極みに触れる、一期一会の瞬間。ぜひご体感ください。|出演者:ハインツ・ホリガー(オーボエ)/マリー=リーゼ・シュプバッハ(イングリッシュホルン)/荒木奏美(オーボエ)/宮田まゆみ(笙)|プログラム:ベートーヴェン:2本のオーボエとイングリッシュホルンのためのラ・チ・ダレム変奏曲(モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』より「お手をどうぞ」による変奏曲)
武満徹:オーボエと笙のためのディスタンス
細川俊夫:笙のためのさくら―オットー・トーメック博士の80歳の誕生日に―
ホリガー:≪エール≫―フィリップ・ジャコテの7篇の詩に基づくオーボエとイングリッシュホルンのためのレクチュールより Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ 【日本初演】
クロンマー:2本のオーボエとイングリッシュホルンのためのプレイエルの主題による変奏曲
ホリガー:≪エール≫―フィリップ・ジャコテの7篇の詩に基づくオーボエとイングリッシュホルンのためのレクチュールより Ⅴ, Ⅵ, Ⅶ 【日本初演】
古典曲:盤渉調調子
ベートーヴェン:2本のオーボエとイングリッシュホルンのための三重奏曲 ハ長調 op.87