公演の詳細
デジュー・ラーンキ ピアノ・リサイタル
●アンコール曲
シューマン:「森の情景」より 第3曲『寂しい花』
- 開催日
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2017年11月18日(土)
- 開 演
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14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
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A ¥5,000/B ¥4,000
- 発売日
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先行 2017年6月16日(金)
一般 2017年6月18日(日)
1975年に初来日した際、流麗なピアノと端正なルックスで一躍大フィーバーを巻き起こしたデジュー・ラーンキ。以降、世界の名だたるオーケストラや著名な指揮者と共演を重ね、年月を経て巨匠となった今もなお、その透明感あふれる澄んだ音色とドラマティックで豊かな表現は変わることなく、さらに円熟味を増して深い味わいとなっています。
今回は軽やかなモーツァルト、自身が子供の頃から大好きな作曲家だというシューマン、そしてブラームスのヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、といった実に楽しみなプログラムを用意してくれました。
これぞピアノ、という醍醐味をぜひ間近でじっくりあじわってください。
- 出演者
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- ピアノ
- デジュー・ラーンキ
- プログラム
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モーツァルト:ピアノ・ソナタ 変ロ長調 KV570
シューマン:フモレスケ 変ロ長調
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 変ロ長調
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
6/16(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
6/18(日)より一般発売
窓口での発売6/20(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【:デジュー・ラーンキ ピアノ・リサイタル】|開催日:2017年11月18日(土) 14:00(開 場 13:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院小ホール|1975年に初来日した際、流麗なピアノと端正なルックスで一躍大フィーバーを巻き起こしたデジュー・ラーンキ。以降、世界の名だたるオーケストラや著名な指揮者と共演を重ね、年月を経て巨匠となった今もなお、その透明感あふれる澄んだ音色とドラマティックで豊かな表現は変わることなく、さらに円熟味を増して深い味わいとなっています。
今回は軽やかなモーツァルト、自身が子供の頃から大好きな作曲家だというシューマン、そしてブラームスのヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、といった実に楽しみなプログラムを用意してくれました。
これぞピアノ、という醍醐味をぜひ間近でじっくりあじわってください。|出演者:デジュー・ラーンキ(ピアノ)|プログラム:モーツァルト:ピアノ・ソナタ 変ロ長調 KV570
シューマン:フモレスケ 変ロ長調
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 変ロ長調