フランス演劇賞最高位のモリエール賞 最優秀脚本賞を受賞
(トニー賞とローレンス・オリビエ賞の主演男優賞受賞)
フロリアン・ゼレールの最高傑作
30か国以上の上演で大絶賛を受け、待望の日本初演!
フランスオリジナル版を演出した気鋭演出家ラディスラス・ショラーが日本で初めて演出、各国を代表する名優が演じてきた父アンドレを橋爪功が、娘アンヌを若村麻由美が、二人の周辺の人々を実力派として定評がある今井朋彦と吉見一豊、元宝塚歌劇団トップスター壮一帆、進境著しい太田緑ロランスが演じる期待作。
アルツハイマーの症状が出始め、自分の変化に困惑する父と戸惑う娘。
その驚くほど無防備な愛の残酷さと忍耐の限界をユーモラスに描いた哀しい喜劇。
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