公演の詳細
Hyogo クリスマス・ジャズ・フェスティバル 2018
アトリエ澤野スペシャル
ウォルター・ラング トリオ
●本日の演奏曲
*1st set
Translucent Red (Walter Lang jun.)
Nancy (with the Laughing Face) (Jimmy Van Heusen / Phil Silvers)
Sevilla (Walter Lang jun.)
Little Brother (Walter Lang jun.)
Soon (Walter Lang jun.)
I Wonder (Walter Lang jun.)
They Didn’t Believe Me (Jerome Kern / Herbert Reynolds)
Matias (Walter Lang jun.)
*2nd set
Dawn Song (Walter Lang jun.)
I Loves You, Porgy (George & Ira Gershwin)
Afterglow (Walter Lang jun.)
Old Folks (Willard Robison / Dedette Lee Hill)
Full Blast (Walter Lang jun.)
【アンコール】
The Christmas Song (Mel Torme)
- 開催日
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2018年12月14日(金)
- 開 演
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19:00 (開 場 18:30)
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
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A ¥5,000/B ¥4,000
- 発売日
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先行 2018年9月8日(土)
一般 2018年9月9日(日)
ヨーロピアン・ジャズを中心に、隠れた名盤、アーティストを発信する大阪・新世界のジャズレーベル澤野工房。
毎年上質なジャズを提供し人気を誇る「アトリエ澤野スペシャル」が、今年も旬のアーティストをご紹介いたします。
ウォルター・ラングは、今回初登場のドイツのピアニスト。芯のある、しかし決して主張は強すぎず、やさしくそっと寄り添う音色は、どこまでも透き通り、私たちの心に染み入ります。
これまでも何度も組み、全幅の信頼を寄せているベースのトーマス・マークソン、そして伝説的スウェディッシュ・トリオE.S.T.の元ドラマー マグナス・オストロム。
今宵は、この最強のトリオが、懐かしの名曲の数々を洗練されたサウンドでお届けしましょう。
甘く切なく、やさしい音色に心酔わす夜。しっとりとした大人の時間が流れます。
- 出演者
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- ピアノ
- ウォルター・ラング
- ベース
- トーマス・マークソン
- ドラムス
- マグナス・オストロム
- プログラム
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Nancy(with the Laughing Face)
Old Folks
I’ve Got the World on a String (思いのまま)
They Didn’t Believe Me
I Didn’t Know What Time It Was (時さえ忘れて) ほか(予定)
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
9/8(土) 10:00AMより会員先行予約受付開始
9/9(日)より一般発売
窓口での発売9/11(火)より開始(残席がある場合のみ)
■チケット取扱いプレイガイド
○チケットぴあ/0570-02-9999[Pコード:121-440]
○ローソンチケット/0570-000-407(オペレーター対応)・0570-084-005[Lコード:51895]
○イープラス(パソコン・携帯電話)
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。