公演の詳細
トリオ・ヴァンダラー “大公”
●アンコール曲
ハイドン:ピアノ三重奏曲第25番「ジプシー風」より 第3楽章
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」より 第6楽章
- 開催日
-
2018年6月16日(土)
- 開 演
-
14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
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A ¥4,000/B ¥3,000
- 発売日
-
先行 2018年1月13日(土)
一般 2018年1月14日(日)
パリ音楽院時代に結成し、長く不動のメンバーで活動を続け、結成30年を迎えたトリオ・ヴァンダラー。
常にトリオでの活動を最優先にしてきただけあり、お互いへの信頼感は抜群。音楽での会話はお手のもの。それはもう「テレパシー」と言われるほど。それぞれ個性を尊重しつつもその音色は見事に融合し、一つの音楽を作り上げます。
今回のプログラムでは、彼らの名前(ヴァンダラー=「さすらい人」)の由来となったシューベルトから、「ピアノ三重奏曲第2番」を力強くかつ緻密に。
そしてなんといっても注目は、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲の最高傑作といわれる「大公」。どこまでも繊細で優雅かつ高貴な「大公」で、彼らの真価を目撃することとなるでしょう。
3人の音楽の対話に耳を傾けると、そこに無限に広がる音の世界が待っています。
さあ、美しい音楽の世界へ、出かけましょう。
- 出演者
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- ピアノ
- ヴァンサン・コック
- ヴァイオリン
- ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン
- チェロ
- ラファエル・ピドゥ
- プログラム
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ハイドン:ピアノ三重奏曲 第41番 Hob.XV-31 op.101
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 op.97 「大公」
シューベルト:ピアノ三重奏曲 第2番 op.100,D.929
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
1/13(土) 10:00AMより会員先行予約受付開始
1/14(日)より一般発売
窓口での発売1/16(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【:トリオ・ヴァンダラー “大公”】|開催日:2018年6月16日(土) 14:00(開 場 13:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院小ホール|パリ音楽院時代に結成し、長く不動のメンバーで活動を続け、結成30年を迎えたトリオ・ヴァンダラー。
常にトリオでの活動を最優先にしてきただけあり、お互いへの信頼感は抜群。音楽での会話はお手のもの。それはもう「テレパシー」と言われるほど。それぞれ個性を尊重しつつもその音色は見事に融合し、一つの音楽を作り上げます。
今回のプログラムでは、彼らの名前(ヴァンダラー=「さすらい人」)の由来となったシューベルトから、「ピアノ三重奏曲第2番」を力強くかつ緻密に。
そしてなんといっても注目は、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲の最高傑作といわれる「大公」。どこまでも繊細で優雅かつ高貴な「大公」で、彼らの真価を目撃することとなるでしょう。
3人の音楽の対話に耳を傾けると、そこに無限に広がる音の世界が待っています。
さあ、美しい音楽の世界へ、出かけましょう。|出演者:ヴァンサン・コック(ピアノ)/ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(ヴァイオリン)/ラファエル・ピドゥ(チェロ)|プログラム:ハイドン:ピアノ三重奏曲 第41番 Hob.XV-31 op.101
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 op.97 「大公」
シューベルト:ピアノ三重奏曲 第2番 op.100,D.929