公演の詳細
ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト
●アンコール曲
ガルデル:ポル・ウナ・カベサ(首の差で)
- 開催日
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2018年10月14日(日)
- 開 演
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14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
-
芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
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A ¥4,000/B ¥3,000
- 発売日
-
先行 2018年4月12日(木)
一般 2018年4月15日(日)
シュトゥットガルトで出会った日本人若手アーティストと、ドイツの名門、シュトゥットガルト放送交響楽団の精鋭たちが意気投合し結成したアンサンブルが芸術文化センター初登場!
ミュンヘン国際音楽コンクールで2位を受賞、ウィーンフィルでの演奏経験を持つヴァイオリンの白井圭、同じくミュンヘン国際音楽コンクール2位のチェロ横坂源、県立西宮高校出身でシュトゥットガルト放響のコントラバス幣隆太朗など欧州で活躍する日本人若手演奏家がメンバーに名を連ねます。
コンサートの前半はモーツァルトのコンサート・アリアから交響曲までバラエティに富んだプログラム。
後半はシューベルトの名曲、シンフォニックであたたかな響きが聴く人を幸せにする八重奏曲を。
多彩で意欲的なプログラムを、若さ溢れる才気煥発な演奏で聴かせます。
次世代を担う彼らの輝きが詰まった新しい室内楽の扉が今開きます。
- 出演者
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- ヴァイオリン
- 白井 圭
- エミリー・ケルナー
- ヴィオラ
- ヤニス・リールバルディス
- チェロ
- 横坂 源
- コントラバス
- 幣 隆太朗
- クラリネット
- ディルク・アルトマン
- ファゴット
- ハンノ・ドネヴェーグ
- ホルン
- ヴォルフガング・ヴィプフラー
- プログラム
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モーツァルト:交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
コンサート・アリア「この麗しい御手と瞳のために」 K.612(タルクマン編)
ロンド 変ホ長調 K.371(ウッキ編)
コンサート・アリア「やさしい春がもうほほ笑んで」 K.580(ウッキ編)
ロンド ハ長調 K.373(ウッキ編)
シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 D803
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
4/12(木) 10:00AMより会員先行予約受付開始
4/15(日)より一般発売
窓口での発売4/17(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【:ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト】|開催日:2018年10月14日(日) 14:00(開 場 13:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院小ホール|シュトゥットガルトで出会った日本人若手アーティストと、ドイツの名門、シュトゥットガルト放送交響楽団の精鋭たちが意気投合し結成したアンサンブルが芸術文化センター初登場!
ミュンヘン国際音楽コンクールで2位を受賞、ウィーンフィルでの演奏経験を持つヴァイオリンの白井圭、同じくミュンヘン国際音楽コンクール2位のチェロ横坂源、県立西宮高校出身でシュトゥットガルト放響のコントラバス幣隆太朗など欧州で活躍する日本人若手演奏家がメンバーに名を連ねます。
コンサートの前半はモーツァルトのコンサート・アリアから交響曲までバラエティに富んだプログラム。
後半はシューベルトの名曲、シンフォニックであたたかな響きが聴く人を幸せにする八重奏曲を。
多彩で意欲的なプログラムを、若さ溢れる才気煥発な演奏で聴かせます。
次世代を担う彼らの輝きが詰まった新しい室内楽の扉が今開きます。|出演者:白井 圭(ヴァイオリン)/エミリー・ケルナー()/ヤニス・リールバルディス(ヴィオラ)/横坂 源(チェロ)/幣 隆太朗(コントラバス)/ディルク・アルトマン(クラリネット)/ハンノ・ドネヴェーグ(ファゴット)/ヴォルフガング・ヴィプフラー(ホルン)|プログラム:モーツァルト:交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
コンサート・アリア「この麗しい御手と瞳のために」 K.612(タルクマン編)
ロンド 変ホ長調 K.371(ウッキ編)
コンサート・アリア「やさしい春がもうほほ笑んで」 K.580(ウッキ編)
ロンド ハ長調 K.373(ウッキ編)
シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 D803