公演の詳細
芸術文化センター管弦楽団 室内オーケストラシリーズ23
PACチェンバー・オーケストラ with フォルクハルト・シュトイデ
【公演時間 約1時間45分(本編のみ・休憩含む)】
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●アンコール曲
モーツァルト:セレナード第13番 ト長調K. 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
より第4楽章ロンド(アレグロ)
- 開催日
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2020年1月10日(金)
- 開 演
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15:00 (開 場 14:30)
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
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A ¥3,000/B ¥2,000
- 発売日
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先行 2019年10月11日(金)
一般 2019年10月13日(日)
世界に名だたるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデが4年ぶりにPACチェンバー・オーケストラに登場します。
前半にお贈りするのは、ヴァイオリンの甘美なメロディーが魅力的なベートーヴェンの「ロマンス」、ソロのヴァイオリンとヴィオラが歌うように紡ぐモーツァルトの協奏交響曲と、シュトイデのソロの技を存分にご覧いただけるプログラム。名器ストラディヴァリウスから生まれる艶やかな音色、正確無比なテクニック、そして音楽の都ウィーンならではの洗練された歌心をお楽しみください。ソロ・ヴィオラの山碕智子は、国際的に活躍する「ロータス・カルテット」のメンバーを務める名ヴィオリスト。2人の洒脱な掛け合いが期待されます。
後半は、モーツァルト最後の交響曲にして最高傑作とも謳われる「ジュピター」。20年近くウィーン・フィルを牽引し続けるシュトイデが、コンサートマスターとして若いPACメンバーをどんな風にリードするのか。神戸女学院小ホールならではの臨場感と共に、じっくりとお楽しみください!
- 出演者
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- ヴァイオリン
- フォルクハルト・シュトイデ
- ヴィオラ
- 山碕 智子
- 管弦楽
- 兵庫芸術文化センター管弦楽団
- プログラム
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ベートーヴェン:ロマンス 第2番
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのため協奏交響曲 変ホ長調
モーツァルト:交響曲 第41番 「ジュピター」
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
10/11(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
10/13(日)より一般発売
窓口での発売10/14(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【芸術文化センター管弦楽団 室内オーケストラシリーズ23:PACチェンバー・オーケストラ with フォルクハルト・シュトイデ】|開催日:2020年1月10日(金) 15:00(開 場 14:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院小ホール|世界に名だたるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデが4年ぶりにPACチェンバー・オーケストラに登場します。
前半にお贈りするのは、ヴァイオリンの甘美なメロディーが魅力的なベートーヴェンの「ロマンス」、ソロのヴァイオリンとヴィオラが歌うように紡ぐモーツァルトの協奏交響曲と、シュトイデのソロの技を存分にご覧いただけるプログラム。名器ストラディヴァリウスから生まれる艶やかな音色、正確無比なテクニック、そして音楽の都ウィーンならではの洗練された歌心をお楽しみください。ソロ・ヴィオラの山碕智子は、国際的に活躍する「ロータス・カルテット」のメンバーを務める名ヴィオリスト。2人の洒脱な掛け合いが期待されます。
後半は、モーツァルト最後の交響曲にして最高傑作とも謳われる「ジュピター」。20年近くウィーン・フィルを牽引し続けるシュトイデが、コンサートマスターとして若いPACメンバーをどんな風にリードするのか。神戸女学院小ホールならではの臨場感と共に、じっくりとお楽しみください!|出演者:フォルクハルト・シュトイデ(ヴァイオリン)/山碕 智子(ヴィオラ)/兵庫芸術文化センター管弦楽団(管弦楽)|プログラム:ベートーヴェン:ロマンス 第2番
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのため協奏交響曲 変ホ長調
モーツァルト:交響曲 第41番 「ジュピター」