公演の詳細
大和証券グループ Presents
アンドリス・ネルソンス指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
●ソリスト アンコール曲
ヴェストホフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番より 第3曲「鐘の模倣」
- 開催日
-
2019年6月1日(土)
- 開 演
-
14:00 (開 場 13:15)
- 会 場
-
芸術文化センター KOBELCO大ホール
- 料 金
-
S ¥23,000/A ¥20,000/B ¥17,000/C ¥14,000/D ¥10,000
- 発売日
-
先行 2018年12月8日(土)
一般 2018年12月9日(日)
アンドリス・ネルソンスが帰ってくる!
エネルギーに満ち溢れたチャイコフスキーの第5交響曲、沸き起こる鳴り止まない賛辞―。あの鮮烈なバーミンガム市交響楽団公演から6年振りの登場だ。
世界で八面六臂の活躍を続け、今、充実期にあるネルソンスが、この度275年の伝統を持つライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター(楽長)の任に就いた。古くはメンデルスゾーン、そして、フルトヴェングラー、ワルター、ブロムシュテットと名だたる巨匠が楽長を務めたドイツの名門とのお披露目公演とあって、今回ばかりは聴き逃せまい。
ソリストは、ネルソンスと同郷のラトヴィア出身、エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝のバイバ・スクリデ。ネルソンス指揮ベルリン・フィルと共演し、観客を驚愕させたショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番で真価を発揮する。
メイン・プログラムはゲヴァントハウス管弦楽団十八番のドイツ音楽、ブラームスの交響曲第1番。心臓の鼓動のように刻まれる冒頭のティンパニを皮切りに至る所に心揺さぶる仕掛けがなされている逸品。ネルソンスの魔法で想像を絶する演奏を聴かせてくれるに違いない。
- 出演者
-
- 指揮
- アンドリス・ネルソンス
- ヴァイオリン
- バイバ・スクリデ
- 管弦楽
- ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
- プログラム
-
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
12/8(土) 10:00AMより会員先行予約受付開始
12/9(日)より一般発売
窓口での発売12/11(火)より開始(残席がある場合のみ)
■カジモト・イープラス 0570-06-9960
(オペレーター対応 10:00AM〜6:00PM)
12/8(土)12:00PM〜6:00PM カジモト・イープラス会員限定先行受付
先行受付専用番号 0570-06-9969
■チケット取扱いプレイガイド
○チケットぴあ/0570-02-9999[Pコード:133-567]
○ローソンチケット/0570-000-407(オペレーター対応)・0570-084-005[Lコード:56338]
○イープラス(パソコン・携帯電話)
○CNプレイガイド/0570-08-9990
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。