公演の詳細
ゲヴァントハウス弦楽四重奏団&仲道郁代
●アンコール曲
シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調「ます」 第3楽章 スケルツォ,プレスト
- 開催日
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9月23日(月・祝)
- 開 演
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14:00 (開 場 13:15)
- 会 場
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芸術文化センター KOBELCO大ホール
- 料 金
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A ¥4,000/B ¥3,000/C ¥2,000/D ¥1,000
- 発売日
-
先行 2019年4月11日(木)
一般 2019年4月14日(日)
1809年、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席奏者を中心に結成されたゲヴァントハウス弦楽四重奏団。結成以来、メンデルスゾーン、シューマンを含む100以上の作品を初演し、これまでクララ・シューマン、ブラームス、グリーグなど歴史的音楽家たちとも共演を果たしてきました。まさに西洋音楽とともに歩んできたカルテットと言えるでしょう。
はじめて弦楽四重奏に触れる方から愛好家の方までお楽しみいただけるプログラムが並びました。同団十八番、ハイドンの「皇帝」とベートーヴェンの「セリオーソ」、そしてピアノ五重奏曲の名曲「ます」―ピアニストには、2016年の共演で息のあった演奏を聴かせた仲道郁代を再び迎えます。
210年の歴史、その活動は音楽遺産とも言えるゲヴァントハウス弦楽四重奏団の名曲コンサート。秋のはじまりを美しく、鮮やかに彩るひと時をお過ごしください。
- 出演者
-
- 演奏
- ゲヴァントハウス弦楽四重奏団
- 第1ヴァイオリン
- フランク=ミヒャエル・エルベン
- 第2ヴァイオリン
- チョ・ユンジン
- ヴィオラ
- アントン・ジヴァエフ
- チェロ
- ユルンヤーコプ・ティム
- ピアノ
- 仲道 郁代
- コントラバス
- 加藤 雄太
- プログラム
-
ハイドン:弦楽四重奏曲第77番「皇帝」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番「セリオーソ」
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」(ピアノ:仲道郁代 コントラバス:加藤雄太)
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
4/11(木) 10:00AMより会員先行予約受付開始
4/14(日)より一般発売
窓口での発売4/16(火)より開始(残席がある場合のみ)
■チケット取扱いプレイガイド
○チケットぴあ/0570-02-9999[Pコード:138-537]
○ローソンチケット/0570-000-407(オペレーター対応)・0570-084-005[Lコード:55681]
○イープラス(パソコン・携帯電話)
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【:ゲヴァントハウス弦楽四重奏団&仲道郁代】|開催日:9月23日(月・祝) 14:00(開 場 13:15)|会場:芸術文化センター KOBELCO大ホール|1809年、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席奏者を中心に結成されたゲヴァントハウス弦楽四重奏団。結成以来、メンデルスゾーン、シューマンを含む100以上の作品を初演し、これまでクララ・シューマン、ブラームス、グリーグなど歴史的音楽家たちとも共演を果たしてきました。まさに西洋音楽とともに歩んできたカルテットと言えるでしょう。
はじめて弦楽四重奏に触れる方から愛好家の方までお楽しみいただけるプログラムが並びました。同団十八番、ハイドンの「皇帝」とベートーヴェンの「セリオーソ」、そしてピアノ五重奏曲の名曲「ます」―ピアニストには、2016年の共演で息のあった演奏を聴かせた仲道郁代を再び迎えます。
210年の歴史、その活動は音楽遺産とも言えるゲヴァントハウス弦楽四重奏団の名曲コンサート。秋のはじまりを美しく、鮮やかに彩るひと時をお過ごしください。|出演者:ゲヴァントハウス弦楽四重奏団(演奏)/フランク=ミヒャエル・エルベン(第1ヴァイオリン)/チョ・ユンジン(第2ヴァイオリン)/アントン・ジヴァエフ(ヴィオラ)/ユルンヤーコプ・ティム(チェロ)/仲道 郁代(ピアノ)/加藤 雄太(コントラバス)|プログラム:ハイドン:弦楽四重奏曲第77番「皇帝」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番「セリオーソ」
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」(ピアノ:仲道郁代 コントラバス:加藤雄太)