公演の詳細
古楽の愉しみ
ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル
●アンコール曲
フランソワ・クープラン:神秘的なバリケード
ジャン・フィリップ・ラモー:組曲 イ短調より「3つの手」
- 開催日
-
11月4日(月・休)
- 開 演
-
14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
-
芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
-
A ¥4,000/B ¥3,000
- 発売日
-
先行 2019年6月14日(金)
一般 2019年6月16日(日)
2017年兵庫に初登場し、そのルックスに違わない独創性と、卓越したテクニックに裏付けされた色彩豊かな表現で観客を魅了したジャン・ロンドーが帰ってきます。
6歳からチェンバロを弾き始めたという彼は、ピアノやジャズ、作曲や指揮法、そして演劇にロックまで、あらゆる音楽のエッセンスを学び、それを自身の演奏に昇華させ、新しい演奏スタイルを確立しています。まさに現代に古楽の魅力を甦らせる伝道師なのです。
今回のプログラムは、同じ1685年に生まれ、イタリアとドイツ、別々の地で名声を成したスカルラッティとバッハの楽曲を代わる代わる演奏するという意欲的な構成。当時の最先端音楽シーンが現代の最先端を行くロンドーの手で立ち現れます。
- 出演者
-
- チェンバロ
- ジャン・ロンドー
- プログラム
-
<J.S.バッハ>
プレリュード(リュート組曲 ハ短調 BWV997より)
ファンタジア ハ短調 BWV906
アダージョ(協奏曲 ニ短調 BWV974より)
イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971
シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004より)
<D.スカルラッティ>
ソナタ ハ長調 K.132
ソナタ イ短調 K.175
ソナタ イ長調 K.208
ソナタ ニ長調 K.119
ソナタ ヘ長調 K.6
ソナタ ヘ短調 K.481
※曲順不同
※本公演は休憩なしで行う予定です。
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
6/14(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
6/16(日)より一般発売
窓口での発売6/18(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【古楽の愉しみ:ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル】|開催日:11月4日(月・休) 14:00(開 場 13:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院小ホール|2017年兵庫に初登場し、そのルックスに違わない独創性と、卓越したテクニックに裏付けされた色彩豊かな表現で観客を魅了したジャン・ロンドーが帰ってきます。
6歳からチェンバロを弾き始めたという彼は、ピアノやジャズ、作曲や指揮法、そして演劇にロックまで、あらゆる音楽のエッセンスを学び、それを自身の演奏に昇華させ、新しい演奏スタイルを確立しています。まさに現代に古楽の魅力を甦らせる伝道師なのです。
今回のプログラムは、同じ1685年に生まれ、イタリアとドイツ、別々の地で名声を成したスカルラッティとバッハの楽曲を代わる代わる演奏するという意欲的な構成。当時の最先端音楽シーンが現代の最先端を行くロンドーの手で立ち現れます。|出演者:ジャン・ロンドー(チェンバロ)|プログラム:<J.S.バッハ>
プレリュード(リュート組曲 ハ短調 BWV997より)
ファンタジア ハ短調 BWV906
アダージョ(協奏曲 ニ短調 BWV974より)
イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971
シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004より)
<D.スカルラッティ>
ソナタ ハ長調 K.132
ソナタ イ短調 K.175
ソナタ イ長調 K.208
ソナタ ニ長調 K.119
ソナタ ヘ長調 K.6
ソナタ ヘ短調 K.481
※曲順不同
※本公演は休憩なしで行う予定です。