公演の詳細
芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会
佐渡 裕 アルプス交響曲
■新型コロナウィルス感染防止対策にご理解とご協力をお願いいたします。
※マスクを着用されない方はご入場できません。
※入場者数を1/2以下に制限した指定席を販売いたします。
※来場者情報を把握するため、芸術文化センターでのチケットのご購入は
芸術文化センター先行予約会員に限定させていただきます。
会員でない方は会員登録の上ご購入いただけます。会員登録はこちら(登録無料)
※芸術文化センターでのチケットのご購入はお一人様1公演につき2枚(ご本人と同伴者)までとさせていただきます。
※ご入場の際はチケットを入場口にて係員にご提示の上、ご自身で切り離し、右側の半券をボックスにお入れください。
※開演時間に遅れられますと、ご購入席にご案内できない場合があります。
ご来館の際は、<当センターをご利用のお客様へ>を必ずお読みください。
★座席の確認はこちら
★チラシデータはこちら(PDF)
★有料ライブ配信決定!(9/8)
9月20日(日)公演を有料ライブ配信することが決定いたしました。
ライブ配信終了後、収録した内容はアーカイブ化しますので、期間内に限り何度でもご視聴いただけます(アーカイブ配信のみのご視聴も可能です)。
詳細はこちらをご覧ください。
※ライブ配信の視聴チケットはイープラス(Streaming+)でお買い求めください。
芸術文化センターチケットオフィスでの取り扱いはありません。
【公演時間:約60分・休憩なし】
- 開催日
-
2020年9月19日(土)
- 開 演
-
14:00 (開 場 13:00)
- 会 場
-
芸術文化センター KOBELCO大ホール
- 料 金
-
A ¥4,000/B ¥3,000/C ¥2,000/D ¥1,000
- 発売日
-
一般 2020年8月2日(日)
- 他の開催日
-
9月20日(日) 14:00 開演
新型コロナウイルスの影響により、2020-21シーズンの定期演奏会は当面の間取り止めとなりましたが、もともと予定していた「アルプス交響曲」だけはぜひ取り上げたい!ということで、特別演奏会として開催する運びとなりました。
とはいえ、「アルプス交響曲」は約120名の奏者を必要とする曲。奏者間の距離を取り、大人数のオーケストラが舞台に乗ることはできるのでしょうか。実は会場となるKOBELCO大ホールは四面舞台となっており、音響反射板の背後と舞台袖にも、舞台と同じ広さの空間が隠れています。今回は音響反射板を後ろに下げ、舞台面を大きくすることによって実現することができました。
R. シュトラウス「アルプス交響曲」は、彼のアルプス登頂経験をもとに作られたと言われています。夜明け前に出発し、滝の音、牧場の牛の鳴き声を聴きながら頂上へ。山頂の音楽は、アルプスの雄大な風景を想像させることでしょう。激しい嵐はウィンドマシーンやサンダーマシーンで表現。珍しい楽器が登場するのもこの作品の聴きどころです。
佐渡裕と約120名の奏者が繰り広げる迫力の演奏で、約1時間の登山の旅をご堪能ください!
- 出演者
-
- 指揮・芸術監督
- 佐渡 裕
- 管弦楽
- 兵庫芸術文化センター管弦楽団
- プログラム
-
R. シュトラウス:アルプス交響曲
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
8/2(日)10:00AMより発売
窓口での発売8/4(火)より開始(残席がある場合のみ)
■チケット取扱いプレイガイド
8/2(日)10:00AMより発売(インターネット限定)
○チケットぴあ
○ローソンチケット
○イープラス
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会:佐渡 裕 アルプス交響曲】|開催日:2020年9月19日(土) 14:00(開 場 13:00)|会場:芸術文化センター KOBELCO大ホール|新型コロナウイルスの影響により、2020-21シーズンの定期演奏会は当面の間取り止めとなりましたが、もともと予定していた「アルプス交響曲」だけはぜひ取り上げたい!ということで、特別演奏会として開催する運びとなりました。
とはいえ、「アルプス交響曲」は約120名の奏者を必要とする曲。奏者間の距離を取り、大人数のオーケストラが舞台に乗ることはできるのでしょうか。実は会場となるKOBELCO大ホールは四面舞台となっており、音響反射板の背後と舞台袖にも、舞台と同じ広さの空間が隠れています。今回は音響反射板を後ろに下げ、舞台面を大きくすることによって実現することができました。
R. シュトラウス「アルプス交響曲」は、彼のアルプス登頂経験をもとに作られたと言われています。夜明け前に出発し、滝の音、牧場の牛の鳴き声を聴きながら頂上へ。山頂の音楽は、アルプスの雄大な風景を想像させることでしょう。激しい嵐はウィンドマシーンやサンダーマシーンで表現。珍しい楽器が登場するのもこの作品の聴きどころです。
佐渡裕と約120名の奏者が繰り広げる迫力の演奏で、約1時間の登山の旅をご堪能ください!|出演者:佐渡 裕(指揮・芸術監督)/兵庫芸術文化センター管弦楽団(管弦楽)|プログラム:R. シュトラウス:アルプス交響曲