公演の詳細
【公演中止】ウラディーミル・フェドセーエフ指揮 チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ
※公演中止のお知らせ(1/27)
新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響を受け、招聘元の判断により公演中止を決定いたしました。公演を楽しみにお待ちいただいたお客様には、心よりお詫び申し上げます。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
つきましては、チケット代金の払い戻しをさせていただきます。
詳細は こちら
※公演延期のお知らせ(5/12)
当初3月から6月に延期を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため来日がさらに延期となりました。
公演を楽しみにしていらっしゃいました皆様には、心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
振替公演を下記の日程で開催いたします。
【振替公演】
2021(令和3)年3月12日(金)19:00開演
会場 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※公演内容の変更はございません(振替公演詳細はこちら)。
※3/21又は6/24の入場券をお持ちの方は、振替公演に同じお席にてご入場いただけます。
入場券の紛失には十分ご注意ください(切り離し無効)。
- 開催日
-
2020年6月24日(水)
- 開 演
-
19:00 (開 場 18:15)
- 会 場
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芸術文化センター KOBELCO大ホール
- 料 金
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A ¥12,000/B ¥10,000/C ¥8,000/D ¥6,000/E ¥4,000
- 発売日
-
2020年4月5日(日)
ロシアの星、ウラディーミル・フェドセーエフ87歳。
20世紀最大の指揮者の一人、ムラヴィンスキーに招かれレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。以来半世紀にわたってロシアはもちろん欧米で活躍を続けてきました。その巨匠が40年来、絆をつないで育むオーケストラがチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラです。かつてはモスクワ放送交響楽団の名で親しまれ、その活動をロシア政府より認められチャイコフスキーの名を冠する。つまりチャイコフスキー演奏のエキスパートです。
今回この両者による《悲愴》が実現しました。《悲愴》は、チャイコフスキー最大の交響曲であり人生最後の作品。冒頭呻りともとれるファゴットの旋律から終曲の深淵なる世界まで、心ゆさぶれる時となるに違いありません。
ラフマニノフの傑作ピアノ協奏曲のソリストの、小山実稚恵は、チャイコフスキーとショパン、世界2大国際ピアノコンクールに入賞した唯一の日本人であり、ラフマニノフのスペシャリストとしても知られています。度重なる共演で蜜月の仲である指揮者とオーケストラのもと、ロマンティックで輝かしいピアノを聴かせてくれることでしょう。
- 出演者
-
- 指揮
- ウラディーミル・フェドセーエフ
- ピアノ
- 小山実稚恵
- ◆音楽(オーケストラ)
- チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ
- プログラム
-
チャイコフスキー: スペインの踊り(バレエ音楽「白鳥の湖」より)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
4/5(日) 10:00AMより一般発売開始
窓口での発売4/5(日)より開始(残席がある場合のみ)
■チケット取扱いプレイガイド
○チケットぴあ/0570-02-9999[Pコード:182-119]
○ローソンチケット/0570-000-407(オペレーター対応)・0570-084-005[Lコード:53856]
○イープラス(パソコン・携帯電話)
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【:【公演中止】ウラディーミル・フェドセーエフ指揮 チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ】|開催日:2020年6月24日(水) 19:00(開 場 18:15)|会場:芸術文化センター KOBELCO大ホール|ロシアの星、ウラディーミル・フェドセーエフ87歳。
20世紀最大の指揮者の一人、ムラヴィンスキーに招かれレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。以来半世紀にわたってロシアはもちろん欧米で活躍を続けてきました。その巨匠が40年来、絆をつないで育むオーケストラがチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラです。かつてはモスクワ放送交響楽団の名で親しまれ、その活動をロシア政府より認められチャイコフスキーの名を冠する。つまりチャイコフスキー演奏のエキスパートです。
今回この両者による《悲愴》が実現しました。《悲愴》は、チャイコフスキー最大の交響曲であり人生最後の作品。冒頭呻りともとれるファゴットの旋律から終曲の深淵なる世界まで、心ゆさぶれる時となるに違いありません。
ラフマニノフの傑作ピアノ協奏曲のソリストの、小山実稚恵は、チャイコフスキーとショパン、世界2大国際ピアノコンクールに入賞した唯一の日本人であり、ラフマニノフのスペシャリストとしても知られています。度重なる共演で蜜月の仲である指揮者とオーケストラのもと、ロマンティックで輝かしいピアノを聴かせてくれることでしょう。|出演者:ウラディーミル・フェドセーエフ(指揮)/小山実稚恵(ピアノ)/チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(◆音楽(オーケストラ))|プログラム:チャイコフスキー: スペインの踊り(バレエ音楽「白鳥の湖」より)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」