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公演の詳細

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  • 主催

芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会

下野竜也「展覧会の絵」

●ソリストアンコール バルトーク:3つのチーク地方の民謡
●PACアンコール エルガー:「エニグマ」変奏曲 op.36 より IX. ニムロッド



■新型コロナウイルス感染防止対策にご理解とご協力をお願いいたします。
マスクを着用されない方はご入場できません。(マウスシールド不可)
※来場者情報を把握するため、芸術文化センターでのチケットのご購入は
 芸術文化センター先行予約会員に限定させていただきます。
 会員でない方は会員登録の上ご購入いただけます。会員登録はこちら(登録無料)
※芸術文化センターでのチケットのご購入はお一人様1公演につき2枚(ご本人と同伴者)まで
 させていただきます。
※開演時間に遅れられますと、ご購入席にご案内できない場合があります。

ご来館の際は、<当センターをご利用のお客様へ>を必ずお読みください。

★座席の確認はこちら(PDF)
販売席は、業界のガイドラインに基づき、隣席を空けない配席としております。
最前列はC列です。

★チラシデータはこちら(PDF)


【公演時間:約2時間・休憩あり】



開催日
2021年1月16日(土)
開 演
15:00  (開 場 14:00)
会 場
芸術文化センター KOBELCO大ホール
料 金
A ¥3,000/B ¥1,000
発売日
一般 2020年12月10日(木) 
2021年の幕開けは下野竜也と共に!PACの創設間もないころから共演を重ね、PACには欠かせない存在である下野が新年最初のプログラムにお届けするのは、ロシア出身の作曲家による名曲中の名曲たち。躍動的な旋律で冒険の始まりを告げる歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲で幕を開け、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第2番」へと続きます。ソリストを務めるのは、PAC初登場の気鋭のピアニスト・北村朋幹。北村は14歳で東京音楽コンクール優勝、その後国内外の主要オーケストラと共演するなど、10代の頃より第一線で活躍し続けている注目の奏者です。そして最後に、ムソルグスキー「展覧会の絵」をお届けします。「展覧会の絵」はムソルグスキーが友人ヴィクトル・ハルトマンの遺作展で絵を見た時の体験を元に作られた作品で、管弦楽用にアレンジされたモーリス・ラヴェル編曲版は、豊かな色彩が目に浮かぶような華麗なメロディーが特徴です。
実力派指揮者・ピアニストと共にお贈りする名曲プログラムを、新年のスタートにどうぞご堪能ください!
出演者
指揮
下野 竜也
ピアノ
北村 朋幹
管弦楽
兵庫芸術文化センター管弦楽団
プログラム
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」

チケットの取り扱い先

芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
 (10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
 12/10(木)10:00AMより発売
 窓口での発売は12/11(金)より開始(残席がある場合のみ)

■チケット取扱いプレイガイド
 12/10(木)10:00AMより発売(インターネット限定)
 ○チケットぴあ
 ○ローソンチケット
 ○イープラス
 ※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
 あらかじめご了承ください。


お問い合わせ先
芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255