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アサヒグループホールディングス株式会社presents 佐渡 裕 芸術監督プロデュース2020

ジルヴェスター・コンサート2020
魅惑のオペレッタ・ガラ!

アンコール曲
蛍の光
レハール/「メリー・ウィドウ」より“フィナーレ”


■新型コロナウイルス感染防止対策にご理解とご協力をお願いいたします。
マスクを着用されない方はご入場できません。(マウスシールド不可)
※来場者情報を把握するため、芸術文化センターでのチケットのご購入は
芸術文化センター先行予約会員に限定させていただきます。
会員でない方は会員登録の上ご購入いただけます。会員登録はこちら(登録無料)
芸術文化センターでのチケットのご購入はお一人様1公演につき2枚(ご本人と同伴者)までとさせていただきます。
※開演時間に遅れられますと、ご購入席にご案内できない場合があります。

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 最前列はE列です。

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【公演時間:約2時間・休憩20分含む】



開催日
2020年12月31日(木)
開 演
15:00  (開 場 14:00)
会 場
芸術文化センター KOBELCO大ホール
料 金
A ¥5,000/B ¥4,000/C ¥3,000/D ¥2,000
発売日
一般 2020年11月6日(金) 
2020年11月6日(金) 
毎年恒例、大晦日の特別コンサート。今年は、来年の芸術監督プロデュース喜歌劇『メリー・ウィドウ』にちなみ、優雅なワルツのリズムにのせて、オペレッタの魅力を思う存分味わって頂きます。
甘く切ない大人の恋や、心の底から湧き上がる情熱をソロ、重唱、オーケストラと様々な編成でお贈りします。俊英指揮者の角田鋼亮のタクトによって導かれる、哀愁漂うオーケストラの響きからは、東欧諸国の情景が浮かぶかのよう。また、ソリストにも魅力的な歌手たちが揃いました!日本を代表するプリマドンナ腰越満美、甘いマスクと歌声で魅了する与那城敬、若手注目株の高橋維に山本耕平、そして関西を代表するエンターテイナーである晴雅彦がご案内役も務め、煌びやかなオペレッタの世界へみなさまを誘います。今年最後の一日を、劇場で何もかも忘れ、ゆったりと音楽に陶酔してみませんか。
出演者
指揮
角田鋼亮
ソプラノ
腰越満美
高橋 維
テノール
山本耕平
バリトン
与那城 敬
バリトン・ご案内役
晴 雅彦
ダンサー
ダンスーズ・ヴィリア
管弦楽
兵庫芸術文化センター管弦楽団
プログラム
レハール:「メリー・ウィドウ」より “イントロダクション”
レハール:「メリー・ウィドウ」より 二重唱 “私は貞淑な人妻”
カールマン:「マリツァ伯爵令嬢」より 二重唱 “もう一度踊りたい”
ホイベルガー:「オペラ舞踏会」より 二重唱 “別室へ行きましょう”
レハール:ワルツ “金と銀”
カールマン:「チャールダーシュの女王」より “ハイヤ、山こそわが故郷”
ジツィンスキー: ウィーン、わが夢の街
モンティ: チャールダーシュ
レハール:「メリー・ウィドウ」より “No. 13 ダンスシーン(ケークウォーク)”
レハール:「メリー・ウィドウ」より “おお、わが祖国よ”
カールマン:「チャールダーシュの女王」より “女なんか”
レハール:「メリー・ウィドウ」より “女・女・女のマーチ”
J.シュトラウスⅡ世:「ジプシー男爵」より “序曲”
レハール:「ジュディッタ」より “熱き口づけ”
レハール:「ロシアの皇太子」より “きっと来る人”
ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番 ト短調
レハール:「メリー・ウィドウ」より 二重唱 “唇は黙しても”

チケットの取り扱い先

■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
 (10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
 11/6(金)10:00AMより発売
 窓口での発売は11/7(土)より開始(残席がある場合のみ)

■チケット取扱いプレイガイド
 11/6(金)10:00AMより発売(インターネット限定)
 ○チケットぴあ
 ○ローソンチケット
 ○イープラス
 ※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者、曲目等が変更となる場合があります。
 あらかじめご了承ください。


主催
兵庫県
兵庫県立芸術文化センター
特別協賛
アサヒグループホールディングス株式会社
お問い合わせ先
芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255