世界最高峰の歌劇場ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(通称:MET)を支えるオーケストラ、METオーケストラが、日本で11年ぶりとなる演奏会形式での名作オペラとクラシック音楽の数々が堪能できる日本公演を開催。
指揮は、2018年に若干43歳にして音楽監督に就任した当代随一の人気を誇る指揮者ヤニック・ネゼ=セガン。海外の名門オーケストラとの日本公演でも、多くの聴衆から好評を得ており、日本で待望のオペラ作品の指揮に期待が膨らみます。
そして最注目は、METの常連であり、世界中の有名歌劇場で活躍を続ける錚々たる人気歌手、クリスティーン・ガーキー(ソプラノ)、ブランドン・ジョヴァノヴィッチ(テノール)、エリック・オーウェンズ(バス・バリトン)による不朽の名作オペラの歌唱。ワーグナーの楽劇『ワルキューレ』より第1幕を演奏会形式で披露します。
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