公演の詳細
キアロスクーロ・ カルテット
アンコール曲
ロッシーニ：オペラ「オリー伯爵」より
※出演者変更のお知らせ（2/20）
第２ヴァイオリン奏者、パブロ・エルナン・ベネディは一身上の理由により来日できず、ベンジャミン・マーキーズ＝ギルモアが代役を務めることになりました。
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演奏曲目番号表記 誤記のお詫びと訂正（3/19）
ハイドン：弦楽四重奏曲「冗談」の番号につきまして、チラシの表記に誤りがありました。
正しくは＜作品33 第2番 変ホ長調＞です。お詫びして訂正いたします。
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PDFデータ(1.92MB)
【公演時間：約2時間・休憩含む】
- 開催日
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2024年3月30日（土）
- 開 演
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14:00 （開 場 13:30）
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院 小ホール
- 料 金
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A ¥5,000／B ¥4,000
- 発売日
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先行 2023年11月25日（土）
一般 2023年11月26日（日）
旋風ふたたび。大人気ヴァイオリニスト・イブラギモヴァ率いる次世代の四重奏
今最も注目を浴びるヴァイオリニストのひとり、アリーナ･イブラギモヴァ率いる若き４人組。コロナ禍による２度の来日中止を経て、待望の、そして満を持して芸術文化センター３度目の登場です。
特筆すべきは、唯一無二の斬新な奏法。「キアロスクーロ（イタリア語で「明暗」）」の言葉のとおり、バロック絵画のような鮮烈な光と影を現代に生き生きと描き出す、ガット弦による知的な演奏スタイルです。ピリオド楽器の清澄な響きがいち早く春を感じさせる、彼らだけの特別なプログラは、様々な弦楽四重奏の表情を見せてくれるに違いありません。
極上のひとときが、ここに約束されています。
- 出演者
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- ヴァイオリン
- アリーナ・イブラギモヴァ
- ベンジャミン・マーキーズ＝ギルモア ※当初発表より変更
- ヴィオラ
- エミリエ・ヘーンルント
- チェロ
- クレール・ティリオン
- プログラム
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パーセル：4声のファンタジア 第7番 ハ短調、第8番 ニ短調、第11番 ト長調
ハイドン：弦楽四重奏曲 作品33 第2番 変ホ長調「冗談」
シューベルト：弦楽四重奏曲 第13番 イ短調「ロザムンデ」
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM／月曜休み ※祝日の場合翌日)
11/25(土) 10:00AMより会員先行予約受付開始
11/26(日)より一般発売
窓口での発売は11/28(火)より開始（残席がある場合のみ）
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。