公演の詳細
こまつ座 芭蕉通夜舟
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PDFデータ(2.84MB)
【上演時間:約1時間40分(休憩なし)】
- 開催日
-
2024年11月16日(土)
- 開 演
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13:00 (開 場 12:30)
- 会 場
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芸術文化センター 阪急 中ホール
- 料 金
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全席指定 ¥7,000
- 発売日
-
先行 2024年7月26日(金)
一般 2024年8月3日(土)
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居
時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、そして伝説になった松尾芭蕉。
日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあった。
日本語の美意識を普通の言葉”かるみ”で残した俳諧人の心のつぶやきとは。
- 出演者
-
- 出演
- 内野 聖陽
- 小石川 桃子、松浦 慎太郎、村上 佳、櫻井 優凛
- スタッフ
-
- 作
- 井上 ひさし
- 演出
- 鵜山 仁
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
7/26(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
8/3(土)より一般発売
窓口での発売は8/4(日)より開始(残席がある場合のみ)
■チケット取扱いプレイガイド
8/3(土)10:00AMより発売(インターネット限定)
○チケットぴあ
○ローソンチケット
○イープラス
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【:こまつ座 芭蕉通夜舟】|開催日:2024年11月16日(土) 13:00(開 場 12:30)|会場:芸術文化センター 阪急 中ホール|全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居
時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、そして伝説になった松尾芭蕉。
日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあった。
日本語の美意識を普通の言葉”かるみ”で残した俳諧人の心のつぶやきとは。|出演者:内野 聖陽(出演)/小石川 桃子、松浦 慎太郎、村上 佳、櫻井 優凛()