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テミングお兄さんと一緒に会場のみんなでリコーダーを合奏しよう！

2024年10月9日（水）神戸女学院小ホール開催の「シュテファン・テミング　こどものためのリコーダー・コンサート」は、 奇跡のリコーダー・マスター“テミングお兄さん”によるお話と、いろいろな大きさ・形のリコーダーの演奏をお楽しみいただけるコンサート。
テミングお兄さんと一緒に会場のみんなでチャレンジする「リコーダー合奏」のコーナーもあり、まさに楽しいこと全部乗せ！のコンサートです。


「シュテファン・テミング　こどものためのリコーダー・コンサート」
　日　時：10月9日（水）18:00開演（公演時間　約１時間／休憩なし）
　会　場：兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
　対　象：こども（小学生以上）とその保護者　※未就学児入場不可
　発売日：5月18日(土)会員先行予約開始・19日(日)一般発売
　♪公演詳細はこちら


★リコーダー合奏コーナー ～テミングお兄さんと「グリーンスリーブス」で共演しよう！
　コンサートの後半では、テミングお兄さんが特別に用意した楽譜で、会場のみなさんと一緒に「グリーンスリーブス」を合奏します。
　ぜひ、おうちでリコーダーの練習をしてきてくださいね。当日がもっと楽しくなること間違いなしです！
　　♪楽譜はこちら（PDFデータ（55.6KB）

　※当日は、自分が演奏するリコーダーをお持ちください（ソプラノ・リコーダーや、アルト・リコーダーなど音域は問いません）。
　※合奏は自分の席で行います。
　※楽譜は、当日も配布いたします。


★テミングお兄さんについて

シュテファン・テミング（リコーダー）　Stefan Temmingh, recorder
南アフリカのケープタウン生まれ。
「ブリュッヘンの後継者」「リコーダーの改革者」などと呼ばれ、現代リコーダー界を牽引する存在である。ソニーなどからCDをリリースし、ドイツ・フォノ・フォルム誌《今年の10枚》、ECHO賞、グラモフォン誌エディターズ・チョイス、ディアパソン・ドールなど数多くの賞を受賞。
ライプツィヒのバッハ音楽祭、モーゼル音楽祭、テューリンゲン・バッハ・ウィーク、ハレ・ヘンデル音楽祭、ユトレヒト古楽音楽祭、ルートヴィヒスブルク音楽祭をはじめとする数々の古楽音楽祭などに出演。ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル、エストニア国立響、ボーフム響、シュトゥットガルト室内管などと共演してきた。2019年よりフライブルク音楽大学の教授も務める。



★同日開催！10月9日(水)14:00開演
「シュテファン・テミング＆マルグレート・ケール（ハープ）デュオ・リサイタル」
公演詳細はこちら




【お問合せ】
　芸術文化センターチケットオフィス
　〒663-8204　兵庫県西宮市高松町2-22
　℡0798-68-0255(10:00～17:00/月曜休み*祝日の場合翌日)