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2025/6/11兵庫県立芸術文化センタープロデュース/開館20周年記念公演
明日あすを落としても』新着情報/アフタートーク&バックステージツアー開催決定!

いつも兵庫県立芸術文化センターをご利用いただきまして、ありがとうございます。
10月11日(土)~16日(木)に阪急 中ホールで上演する舞台『明日を落としても』(7月発売予定)のアフタートークとバックステージツアーの開催が決定しました。

・アフタートーク【登壇者:佐藤隆太、牧島 輝】…10月12日(日)13時公演 終了後
・バックステージツアー(要申込)…10月13日(月・祝)13時公演 終了後

※両イベントとも、当日の公演チケットをお持ちの方のみご参加いただけます。
※バックステージツアーの詳細・申し込み方法は、決まり次第、当ウェブサイト等でお知らせします。


本公演の新ビジュアルも公開いたしました。

明日を落としても

公式サイトもリニューアル!
『明日を落としても』公式サイトはこちら(外部サイトが開きます)


『明日を落としても』
作:ピンク地底人3号
演出:栗山民也
出演:佐藤隆太、牧島 輝、川島海荷、酒向 芳、尾上寛之、春海四方
   田畑智子、富田靖子


日程:2025年10月11日(土)~16日(木) ※10月14日(火)は休演日
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
芸術文化センター会員先行予約受付開始:7月12日(土)
一般発売:7月19日(土)

公演詳細はこちら


【お問合せ】
芸術文化センターチケットオフィス
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町2-22
℡0798-68-0255(10~17時/月曜休*祝日の場合翌日)



■過去のニュース
2025/5/14
兵庫県立芸術文化センタープロデュース/開館20周年記念公演
明日あすを落としても』出演者&公演詳細発表!

いつも兵庫県立芸術文化センターをご利用いただきまして、ありがとうございます。
兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演の舞台『明日を落としても』の詳細が決定いたしました。

『明日を落としても』は、六甲山系の麓に佇む創業80年の老舗旅館を舞台に、阪神・淡路大震災から30年となる2025年と震災発生当時の1995年を巡る、神戸「あの時」の物語。
主人公の桐野雄介(佐藤隆太)は、自身が営む旅館でアルバイトとして働く神崎ひかる(牧島 輝)に昔の自分を重ね、ボクシングを教え始めます。そこに震災が起こり…。当たり前のように思えている生きることの大切さ、明日を迎えることの奇蹟を描いた作品です。

演出を手掛けるのは、当センターと所縁の深い巨匠・栗山民也。脚本は演劇界注目の劇作家・ピンク地底人3号が新たに書き下ろします。
キャストには佐藤隆太をはじめ個性豊かな実力派俳優陣が揃いました。

記念の年にセンターがプロデュース作品として創り上げる本作にご期待ください。


『明日を落としても』
作:ピンク地底人3号
演出:栗山民也
出演:佐藤隆太、牧島 輝、川島海荷、酒向 芳、尾上寛之、春海四方
   田畑智子、富田靖子

明日を落としても

『明日を落としても』公式サイトこちら(外部サイトが開きます)
※演出の栗山民也、出演の佐藤隆太、牧島輝からのコメント等がご覧いただけます。


◆兵庫公演
日程:2025年10月11日(土)~16日(木)
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

芸術文化センター会員先行予約受付開始:7月12日(土)
一般発売:7月19日(土)
※芸術文化センター会員先行予約日(登録無料)は、決まり次第ウェブサイト、先行予約会員ニュースなどでお知らせいたします。(6/11追記)
公演詳細はこちら

◆東京公演
日程:2025年10月22日(水)~27日(月)
会場:EX THEATER ROPPONGI

※チケットの取扱は公式サイトでご確認ください(芸術文化センターでのお取り扱いはございません)




【お問合せ】
芸術文化センターチケットオフィス
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町2-22
℡0798-68-0255(10~17時/月曜休*祝日の場合翌日)