垣内絵実梨(ヴァイオリン) プロフィール

11歳で英国メニューイン音楽院にイギリス政府奨学生として留学し、小野明子、テレザ・プリヴラツカの各氏に師事。17歳よりベルリン芸術大学に進学、ノラ・チャステイン、ヴィクトリア・ウォン、ヴィネタ・サレイカ、マレーネ・イトウの各氏のもとで研鑽を積む。またクリストフ・ホーラック、漆原啓子の各氏にも師事。国内外でソリストおよび室内楽奏者として活発に演奏活動を行い、2023年にはイタリアで開催された第 42回ロドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクールに最年少で第2位および3つの特別賞を受賞。同年にはイタリアでのリサイタルデビューも果たした。これまでに、第12回グリュミオー国際コンクール第2位、第93回日本音楽コンクール第4位など数多くの賞を受賞。室内楽では、宗次弦楽四重奏コンクール第1位および聴衆賞、アリス・サムター財団室内楽コンクール第1位など受賞。2017年に11歳で「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ」に入団し、定期演奏会や東北・熊本の震災被災地慰問演奏に参加。2023年度には2ndヴァイオリン首席奏者を務めた。2025年、ヤマハ音楽支援制度奨学生に選出。使用楽器は Santo Serafin(1725年製)。