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日本オペラプロジェクト2022

歌劇「夕鶴」

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夕鶴
PDFデータ(3.77MB)

全1幕 日本語上演・字幕付き
【公演時間:約2時間25分・休憩1回含む】



開催日
2022年3月20日(日)
開 演
14:00  (開 場 13:15)
会 場
芸術文化センター 阪急 中ホール
料 金
A ¥8,000/B ¥6,000
発売日
2021年10月9日(土) 
他の開催日
3月21日(月) 14:00 開演
『夕鶴』は、民話「鶴の恩返し」を題材に木下順二が書き下ろした“究極の愛”のドラマ。当時27歳の團伊玖磨が作曲しオペラ化されました。1952年の関西初演以来、海外も含めて800回を超える公演回数を誇る、まさに日本を代表するオペラです。
人間の心の機微を豊かに描き上げ、深い感動を与えた岩田達宗が再び演出。
人気急上昇中、新進気鋭の指揮者 粟辻聡が日本語の美しさ立ち昇る團の音楽に挑みます。
日本オペラ『沈黙』オハル役の熱演が絶賛された石橋栄実(3/20)。
透明感溢れる美声と豊かな感性で変幻自在に役を生きる老田裕子(3/21)。
東西のオペラで活躍する、今が旬の歌姫二人がつう役を演唱します。
ここ関西で生まれてから70年。関西出身の最高の顔ぶれによる『夕鶴』がこの春、羽ばたきます。

【東大阪公演も決定】2022年4月2日(土)詳細はこちら
出演者
つう
石橋栄実
与ひょう
清水徹太郎
運ず
晴 雅彦
惣ど
松森 治
児童合唱
夙川エンジェルコール
管弦楽
ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団
スタッフ
木下順二
作曲
團 伊玖磨
指揮
粟辻 聡
演出
岩田達宗
美術
島 次郎
衣裳
半田悦子
照明
原中治美
音響
小野隆浩
舞台監督
菅原多敢弘
副指揮
柴 愛
演出助手
橋詰陽子
児童合唱指導
根津嘉子
演目
歌劇「夕鶴」(全1幕/日本語上演・字幕付)

チケットの取り扱い先

■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
 (10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
 10/9(土)10:00AMより発売
 窓口での発売は10/10(日)より開始(残席がある場合のみ)

■チケット取扱いプレイガイド
 10/9(土)10:00AMより発売(インターネット限定)
 ○チケットぴあ
 ○ローソンチケット
 ○イープラス
 ※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者等が変更となる場合があります。
 あらかじめご了承ください。
※開演時間に遅れますと、長時間入場をお待ちいただいたり、立ち見となる場合がございます。
 時間に余裕を持ってお越しください。





主催
兵庫県
兵庫県立芸術文化センター
助成
公益財団法人 野村財団
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
お問い合わせ先
芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255