公演の詳細
世界音楽図鑑
ハーモニカ・カルテット“スヴェング”
●アンコール曲
I'm gonna meet my mother in Glory(伝統曲)
人生のメリーゴーランド(久石譲)
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【公演時間:約2時間・休憩含む】
- 開催日
-
2024年1月20日(土)
- 開 演
-
14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
-
芸術文化センター 神戸女学院 小ホール
- 料 金
-
A ¥4,000/B ¥3,000
- 発売日
-
先行 2023年10月20日(金)
一般 2023年10月22日(日)
森と湖の国・フィンランドからやってきた世にも愉快な四人組♪
「ハーモニカの四人組」と聞いて、“いかにも大真面目な芸術”を想像する人は少ないかもしれない。しかしフィンランドのスヴェングは、この本当に<小さな楽器=ハーモニカ>に<大きな可能性>を与えることに成功したユニークなバンドなのである!ハーモニカだけで、ありとあらゆる音楽を演奏してしまう「雑食系」ハーモニカ・バンドがスヴェングだ。
とはいえスヴェングは、単なる個性的な四人組ではない。その演奏技術は、名門シベリウス・アカデミーを基盤としたあまりに確かなもの。同院で教鞭を執る教授、通称「世界で唯一のハーモニカ博士」や、ハーモニカのヨーロッパ・チャンピオンシップ・バンドに所属していたメンバーらを擁し、ハーモネッタと低音ハーモニカによるグルーヴィなリズムを聴かせてくれるのが彼らの魅力。
ユーモア感覚あふれるステージは一度体験したら、やみつきになること間違いなし!この高すぎる「中毒性」を、ぜひあなたにも味わってほしい。
- 出演者
-
- ハーモニカ・カルテット
“スヴェング” - エーロ・トゥルカ(クロマチック、ダイアトニック・ハーモニカ)
- エーロ・グルンドストルム(クロマチック、ダイアトニック・ハーモニカ)
- ヨーコ・クッハラ(ハーモネッタ、クロマチック、ダイアトニック・ハーモニカ)
- パシ・レイノ(ベース・ハーモニカ)
- プログラム
-
ショパン:英雄ポロネーズ
シベリウス:フィンランディア
ジョン・ウィリアムズ:ヘドウィグのテーマ(「ハリー・ポッターと賢者の石」より)
ほか
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
10/20(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
10/22(日)より一般発売
窓口での発売は10/24(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【世界音楽図鑑:ハーモニカ・カルテット“スヴェング”】|開催日:2024年1月20日(土) 14:00(開 場 13:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院 小ホール|森と湖の国・フィンランドからやってきた世にも愉快な四人組♪
「ハーモニカの四人組」と聞いて、“いかにも大真面目な芸術”を想像する人は少ないかもしれない。しかしフィンランドのスヴェングは、この本当に<小さな楽器=ハーモニカ>に<大きな可能性>を与えることに成功したユニークなバンドなのである!ハーモニカだけで、ありとあらゆる音楽を演奏してしまう「雑食系」ハーモニカ・バンドがスヴェングだ。
とはいえスヴェングは、単なる個性的な四人組ではない。その演奏技術は、名門シベリウス・アカデミーを基盤としたあまりに確かなもの。同院で教鞭を執る教授、通称「世界で唯一のハーモニカ博士」や、ハーモニカのヨーロッパ・チャンピオンシップ・バンドに所属していたメンバーらを擁し、ハーモネッタと低音ハーモニカによるグルーヴィなリズムを聴かせてくれるのが彼らの魅力。
ユーモア感覚あふれるステージは一度体験したら、やみつきになること間違いなし!この高すぎる「中毒性」を、ぜひあなたにも味わってほしい。|出演者:エーロ・トゥルカ(クロマチック、ダイアトニック・ハーモニカ)(ハーモニカ・カルテット
“スヴェング”)/エーロ・グルンドストルム(クロマチック、ダイアトニック・ハーモニカ)()/ヨーコ・クッハラ(ハーモネッタ、クロマチック、ダイアトニック・ハーモニカ)()/パシ・レイノ(ベース・ハーモニカ)()|プログラム:ショパン:英雄ポロネーズ
シベリウス:フィンランディア
ジョン・ウィリアムズ:ヘドウィグのテーマ(「ハリー・ポッターと賢者の石」より)
ほか