公演の詳細
青木尚佳(ヴァイオリン)&
ジャノ・リスボア(ヴィオラ)&
ウェン=シン・ヤン(チェロ)トリオ
●アンコール
ドホナーニ:弦楽三重奏のためのセレナード ハ長調 op.10 第5楽章
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【公演時間:約2時間・休憩含む】
- 開催日
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2023年4月16日(日)
- 開 演
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14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院 小ホール
- 料 金
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A ¥4,000/B ¥3,000
- 発売日
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先行 2022年12月10日(土)
一般 2022年12月11日(日)
【若き国際派ヴァイオリニスト・青木が率いる奇跡のトリオ ミュンヘンの春風を奏でる】
2021年、ドイツの名門・ミュンヘン・フィルのコンサートマスターに、弱冠二十代の日本人が就任した。青木尚佳。2014年のロン=ティボー=クレスパン国際コンクール入賞を機に、一躍注目を集めた“次代の大器”だ。芸術文化センターでも、PACオーケストラや、師・堀米ゆず子らとの共演で、その才能が認知されはじめている。
そんな彼女が、今回、ミュンヘンで出会った超級の傑出を率いて凱旋する。ひとりは、同じくミュンヘン・フィルの首席ヴィオラ奏者、ジャノ・リスボア。そしてもうひとりは、元バイエルン放響・首席チェロ奏者、現在はミュンヘン音楽大学教授を務め、その類まれな才能が芸術文化センター登場の度に観客を熱狂に巻き込んできた世界的名チェリスト、ウェン=シン・ヤン。あまりに豪華な二人と共に、奏でられるのは彼らの魅力が詰まった珠玉のプログラム。これはもう間違いなく聴き逃せない。
2023年、爽やかな春風の季節。「心を持つ国際都市」とも呼ばれるミュンヘンを発ち、その地に愛され生まれた奇跡のトリオを堪能する旅に出掛けよう。
- 出演者
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- ヴァイオリン
- 青木尚佳
- ヴィオラ
- ジャノ・リスボア
- チェロ
- ウェン=シン・ヤン
- プログラム
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ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第3番 ハ短調 op.9-3
マルティヌー:ヴァイオリンとヴィオラのためのデュオ「3つのマドリガル」
モーツァルト:ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
12/10(土) 10:00AMより会員先行予約受付開始
12/11(日)より一般発売
窓口での発売12/13(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により公演の中止や、出演者・曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。