公演の詳細
古楽の愉しみ
【公演内容変更】シュタイアー デュオの極み
アンコール曲
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ 変ホ長調 K380(374f)より第2楽章
※内容変更のお知らせ(10/17)
「シュタイアー・トリオ」は、チェロ奏者の手の怪我による来日取り止めにより、トリオ公演からフォルテピアノとヴァイオリンのデュオ公演「シュタイアー デュオの極み」に変更させていただきます。
詳細はこちらをご覧ください。
★那須田務氏(音楽評論家)がデュオの魅力に迫る! 特別解説はこちら(PDF314KB)

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【公演時間:約2時間・休憩含む】
- 開催日
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2024年10月27日(日)
- 開 演
-
15:00 (開 場 14:30)
- 会 場
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芸術文化センター 神戸女学院 小ホール
- 料 金
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A ¥5,500/B ¥4,500
- 発売日
-
先行 2024年6月22日(土)
一般 2024年6月23日(日)
詩情豊かな美音で聴く、ヨーロッパ古楽界の最前線
デュオとしても数多くの共演経験を持ち、録音盤での実績も光るアンドレアス・シュタイアーとダニエル・ゼペック。ドイツ内外で高い評価を受けている両者によるステージは、今回が日本初披露となります。
それぞれの楽器で名手としてその名を知られるシュタイアーとゼペックの至高のデュオ、また、シュタイアーの貴重なソロを、ぜひご堪能ください。
- 出演者
-
- フォルテピアノ
- アンドレアス・シュタイアー
- ヴァイオリン
- ダニエル・ゼペック
- (10/17追記)ロエル・ディールティエンス(チェロ)は、手の怪我により、来日が取り止めとなりました。
- プログラム
-
(10/17追記)当初予定より、曲目を変更いたしました。
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K379(373a)
ハイドン:フォルテピアノのためのソナタ 変ホ長調 Hob.XVI-49【シュタイアー・ソロ】
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ホ短調 K304(300c)
モーツァルト:「ああ、私は恋人を失った」の主題による6つの変奏曲 ト短調 K360(374b)
ベートーヴェン:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ第4番 イ短調 op.23
*使用楽器:ヨハン・ゲオルグ・グレーバー(1820年製オリジナルフォルテピアノ)
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
6/22(土) 10:00AMより会員先行予約受付開始
6/23(日)より一般発売
窓口での発売は6/25(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
【古楽の愉しみ:【公演内容変更】シュタイアー デュオの極み】|開催日:2024年10月27日(日) 15:00(開 場 14:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院 小ホール|詩情豊かな美音で聴く、ヨーロッパ古楽界の最前線
デュオとしても数多くの共演経験を持ち、録音盤での実績も光るアンドレアス・シュタイアーとダニエル・ゼペック。ドイツ内外で高い評価を受けている両者によるステージは、今回が日本初披露となります。
それぞれの楽器で名手としてその名を知られるシュタイアーとゼペックの至高のデュオ、また、シュタイアーの貴重なソロを、ぜひご堪能ください。|出演者:アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ)/ダニエル・ゼペック(ヴァイオリン)/(10/17追記)ロエル・ディールティエンス(チェロ)は、手の怪我により、来日が取り止めとなりました。()|プログラム:(10/17追記)当初予定より、曲目を変更いたしました。
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K379(373a)
ハイドン:フォルテピアノのためのソナタ 変ホ長調 Hob.XVI-49【シュタイアー・ソロ】
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ホ短調 K304(300c)
モーツァルト:「ああ、私は恋人を失った」の主題による6つの変奏曲 ト短調 K360(374b)
ベートーヴェン:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ第4番 イ短調 op.23
*使用楽器:ヨハン・ゲオルグ・グレーバー(1820年製オリジナルフォルテピアノ)