兵庫県立芸術文化センタープロデュース／開館20周年記念
明日を落としても
7/12(土)10:00AMより会員先行予約開始！
※インターネットでのチケットのご購入には先行予約会員の登録が必要です。
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★2025年4月1日のご予約分より、チケット購入時の手数料が変わりました。
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PDFデータ(1.45MB)
◆アフタートーク＆バックステージツアー開催決定！(6/11)
＜アフタートーク＞10/12(日)公演終了後 登壇者：佐藤隆太、牧島 輝
＜バックステージツアー＞10/13(月･祝)公演終了後
それぞれ、公演日のチケットをお持ちの方がご参加・お申込みいただけます。
詳細は
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- 開催日
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2025年10月15日（水）
- 開 演
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13:00 （開 場 12:30）
- 会 場
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芸術文化センター 阪急 中ホール
- 料 金
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一般 ¥8,500／U-25 ¥2,500
- 発売日
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先行 2025年7月12日（土）
一般 2025年7月19日（土）
- 他の開催日
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10月11日（土） 16:00 開演 10月12日（日） 13:00 開演 10月13日（月） 13:00 開演 10月16日（木） 13:00 開演
阪神・淡路大震災から30年となる2025年と震災発生当時の1995年を巡る、神戸「あの時」の物語。
当センターと所縁の深い演出家・栗山民也が、演劇界注目の脚本家・ピンク地底人3号が立ち上げた物語を、佐藤隆太をはじめ個性豊かな実力派俳優陣とともに丹精を込めて創り上げます。
【STORY】
六甲山系の麓に佇む創業80年の老舗旅館。
社長の桐野雄介（佐藤隆太）と、姪の遥（川島海荷）が旅館をきりもりしている。
かつてアルバイトをしていた神崎ひかる（牧島 輝）が、今年も雄介の元を訪れた。
ケンカっぱやくて無鉄砲。フロントに立っても敬語も使えない。
ひかるに昔の自分を重ねた雄介はボクシングを教えはじめる。
「初めて左ジャブした時さ、頭の中に風が吹いてん―」
誰もが予想しなかった震災。
当たり前のように思えている生きることの大切さ、明日を迎えることの奇蹟を描く作品です。
震災30年・開館20周年の年に当センターがプロデュースする記念公演。ご期待ください。
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