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2022/1/12「《圧巻のチャイコフスキー》辻井伸行(ピアノ)三浦文彰(ヴァイオリン)梅田俊明 指揮 東京フィルハーモニー交響楽団」出演者

[出演者プロフィール]
 辻井 伸行(ピアノ) Nobuyuki Tsujii, Piano
辻井伸行

2009年6月、「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で日本人として初優勝して以来、国際的に活躍している。ニューヨークのカーネギーホールの主催公演、イギリス最大の音楽祭「プロムス」へのBBCフィルとの出演、ウィーン楽友協会やベルリン・フィルハーモニー、パリのシャンゼリゼ劇場などの世界の著名なホールでの演奏会はいずれも絶賛され、ゲルギエフやアシュケナージなどの世界的指揮者との共演も常に高い評価を受けている。CDも積極的に発表し、2度の日本ゴールドディスク大賞を受賞。作曲家としても高い人気を誇り、映画《神様のカルテ》で「第21回日本映画批評家大賞」を受賞したほか、数多くの映画やドラマのテーマ曲を手掛けている。




 三浦 文彰(ヴァイオリン) Fumiaki Miura, Violin
川本嘉子

世界最難関と言われるハノーファー国際コンクールにおいて史上最年少の16歳で優勝。これまでロサンゼルス・フィル、ロイヤル・フィル、ベルリン・ドイツ響、マリインスキー劇場管、チャイコフスキーシンフォニーオーケスなどと共演。 共演した指揮者にドゥダメル、ゲルギエフ、フェドセーエフ、ズーカーマンなどが挙げられる。21年はバルセロナ響、ウィーン室内管と共演。ピリスとのデュオリサイタルも行う。ロンドンの名門ロイヤル・フィルのアーティスト・イン・レジデンスに就任。サントリーホールARKフェスのアーティスティック・リーダー。CDはエイベックス・クラシックスよりリリース。使用ヴァイオリンは、宗次コレクションより貸与されたストラディヴァリウス 1704年製作“Viotti”。




 梅田 俊明(指揮) Toshiaki Umeda, Conductor
梅田 俊明

84年桐朋学園大学音楽学部卒業。86年同研究科修了。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明の各氏に師事。83、84年にはジャン・フルネ氏にも学ぶ。86年よりウィーン国立音楽大学指揮科に留学、オトマール・スイトナー氏に師事し研鑚を積んだ。日本センチュリー、仙台フィル、神奈川フィルの指揮者を歴任。2000~06年まで仙台フィル常任指揮者に就任しオーケストラの発展に情熱を注いだ。N響、読響、都響、東響、新日フィルを始め国内主要オーケストラと長年にわたり共演を重ねている。的確な棒さばきと音楽に対する誠実な姿勢でオーケストラからの信頼も厚い。また桐朋学園大学、東京藝術大学非常勤講師として後進の指導にもあたっている。




 東京フィルハーモニー交響楽団 Tokyo Philharmonic Orchestra
Tokyo Philharmonic Orchestra

1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。 1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。