兵庫県立芸術文化センター開館15周年記念事業
【公演中止】
オペラ夏の祭典2019-20 Japan⇔Tokyo⇔World
ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
※公演中止のお知らせ(5/8)
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外からのキャスト・スタッフの来日やリハーサル環境確保の目処が立たないこと等から、
開催は困難であると判断し、やむなく中止することになりました。
公演を楽しみにしていらっしゃいました皆様には、心よりお詫び申し上げます。
何卒ご了承を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
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- 開催日
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2020年7月5日（日）
- 開 演
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12:00 （開 場 11:15）
- 会 場
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芸術文化センター KOBELCO大ホール
- 料 金
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A ¥22,000／B ¥19,000／C ¥16,000／D ¥13,000／E ¥9,000／F ¥5,000
- 発売日
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一般 2019年12月15日（日）
オペラ史に燦然と輝く大作曲家ワーグナーの作品中でも、とくに大規模な楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』。世界中の歌劇場で上演される人気演目ながら、大人数と長時間を要す作品とあって、関西では長年上演されることがありませんでした。今回、ザルツブルク・イースター音楽祭、ザクセン州立歌劇場 、東京文化会館、新国立劇場が共同で制作し、2019年4月にザルツブルク復活祭音楽祭で華々しく初演されたプロダクションが、兵庫でついに上演されます！
ワーグナー唯一の喜劇と言え、歌合戦をとりまく人間ドラマを絶妙な音楽で描く本作は、ワーグナー自身の芸術賛歌そのもの。有名な「第一幕への前奏曲」で壮大に幕が開き、主役ザックスの見せ場「ニワトコの花のかぐわしさ」、歌合戦の最高潮でヴァルターが歌う難曲「朝はばら色に輝き」など聴きどころが満載です。伝統と革新の上に昇華する芸術、その理想を作品に込めたワーグナー渾身の音楽が響き渡ります！
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- 出演者
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- 出演
- ハンス・ザックス：トーマス・ヨハネス・マイヤー
- ファイト・ポーグナー：ビャーニ・トール・クリスティンソン
- クンツ・フォーゲルゲザング：村上公太
- コンラート・ナハティガル：与那城敬
- ジクストゥス・ベックメッサー：アドリアン・エレート
- フリッツ・コートナー：青山貴
- バルタザール・ツォルン：菅野敦
- ウルリヒ・アイスリンガー：小原啓楼
- アウグスティン・モーザー：伊藤達人
- ヘルマン・オルテル：大沼徹
- ハンス・シュヴァルツ：長谷川顯
- ハンス・フォルツ：妻屋秀和
- ヴァルター・フォン・シュトゥルツィング：トミスラフ・ムツェック
- ダーヴィット：望月哲也
- エーファ：林正子
- マグダレーネ：山下牧子
- 夜警：志村文彦
- 合唱
- 新国立劇場合唱団/二期会合唱団
- 管弦楽
- 東京都交響楽団
- スタッフ
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- 指揮
- 大野和士
- 演出
- イェンス＝ダニエル・ヘルツォーク
- 美術
- マティス・ナイトハルト
- 衣装
- シビル・ゲデケ
- 振付
- ラムセス・ジグル
- 合唱指揮
- 三澤洋史
- 舞台監督
- 高橋尚史
- プログラム
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ワーグナー楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全3幕/ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付/新制作
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM／月曜休み ※祝日の場合翌日)
12/12(木) 10:00AMより会員先行予約受付開始
12/15(日)より一般発売
窓口での発売12/17(火)より開始（残席がある場合のみ）
■チケット取扱いプレイガイド
○チケットぴあ／0570-02-9999[Pコード：166-566]
○ローソンチケット／0570-000-407(オペレーター対応)・0570-084-005[Lコード：52121]
○イープラス（パソコン・携帯電話）
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
※舞台の一部が見えにくいお席がございます。予めご了承の上、ご購入下さい。
※一部の席で字幕が見えにくい場合がございます。日本語字幕は舞台の両脇に 掲出されます。
※未就学児童はご入場いただけません。
※開演時間に遅れますと、長時間入場をお待ちいただく場合や、立ち見となる 場合があります。時間に余裕を持ってお越しください。
※やむを得ない事情により、出演者等が変更となる場合があります。
公演中止の場合を除き、チケットのキャンセルはお受けいたしかねますので
ご了承の上、ご購入ください。