公演の詳細
【公演中止】川口成彦 フォルテピアノ・リサイタル
※公演中止のお知らせ(3/2)
新型コロナウィルス感染拡大の状況を考慮し、本公演は中止が決定致しました。
公演を楽しみにされていましたお客様にはご迷惑ご心配をおかけし、お詫び申し上げます。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
払戻し方法はこちらをご確認ください。
- 開催日
-
2020年3月8日(日)
- 開 演
-
14:00 (開 場 13:30)
- 会 場
-
芸術文化センター 神戸女学院小ホール
- 料 金
-
A ¥4,000/B ¥3,000
- 発売日
-
先行 2019年11月15日(金)
一般 2019年11月17日(日)
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位!旬のピアニストが“オール・ショパン・プログラム”で初登場です!世界のピアニストたちの登龍門ショパン国際ピアノ・コンクールを運営するポーランド政府とショパン・インスティテュートの長年の悲願により、昨年9月にワルシャワで開催されたショパン時代の楽器によるコンクール。ポーランド出身の若者たちが上位3位を占めたなか、その栄えある第1回で第2位を受賞した唯一の外国人が、川口成彦でした。NHK-BSで放映されたドキュメンタリー番組によって、瞬く間に人気が沸騰し、時の人になった、いま話題の俊英です。
今回使用するヨハン・ゲオルク・グレーバーが製作したオリジナルのフォルテピアノ(1820年)は、まさにショパンが生きた時代の楽器で、ワルシャワ時代のショパンが弾いていたブッフホルツにとても似ています。ショパンが20歳でワルシャワを飛び立つ前の時代の楽器による芳醇な表現を、名手の演奏でお楽しみください。
- 出演者
-
- フォルテピアノ
- 川口成彦
- プログラム
-
オール・ショパン・プログラム:
春
2つのポロネーズ
4つのマズルカ
ピアノ協奏曲第2番より第2楽章(ピアノ・ソロ編曲版)
ワルツ(遺作)ホ長調ーイ短調ーホ短調ー変イ短調
夜想曲第2番変ホ長調
エチュード集op.25より第1番「エオリアンハープ」、第5番、第10番
エチュード集op.10より第3番「別れの曲」、第9番
葬送行進曲(ピアノ・ソナタ第2番変ロ長調op.35より第3楽章)
チケットの取り扱い先
■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
11/15(金) 10:00AMより会員先行予約受付開始
11/17(日)より一般発売
窓口での発売11/19(火)より開始(残席がある場合のみ)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、曲目等が変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
【:【公演中止】川口成彦 フォルテピアノ・リサイタル】|開催日:2020年3月8日(日) 14:00(開 場 13:30)|会場:芸術文化センター 神戸女学院小ホール|第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位!旬のピアニストが“オール・ショパン・プログラム”で初登場です!世界のピアニストたちの登龍門ショパン国際ピアノ・コンクールを運営するポーランド政府とショパン・インスティテュートの長年の悲願により、昨年9月にワルシャワで開催されたショパン時代の楽器によるコンクール。ポーランド出身の若者たちが上位3位を占めたなか、その栄えある第1回で第2位を受賞した唯一の外国人が、川口成彦でした。NHK-BSで放映されたドキュメンタリー番組によって、瞬く間に人気が沸騰し、時の人になった、いま話題の俊英です。
今回使用するヨハン・ゲオルク・グレーバーが製作したオリジナルのフォルテピアノ(1820年)は、まさにショパンが生きた時代の楽器で、ワルシャワ時代のショパンが弾いていたブッフホルツにとても似ています。ショパンが20歳でワルシャワを飛び立つ前の時代の楽器による芳醇な表現を、名手の演奏でお楽しみください。|出演者:川口成彦(フォルテピアノ)|プログラム:オール・ショパン・プログラム:
春
2つのポロネーズ
4つのマズルカ
ピアノ協奏曲第2番より第2楽章(ピアノ・ソロ編曲版)
ワルツ(遺作)ホ長調ーイ短調ーホ短調ー変イ短調
夜想曲第2番変ホ長調
エチュード集op.25より第1番「エオリアンハープ」、第5番、第10番
エチュード集op.10より第3番「別れの曲」、第9番
葬送行進曲(ピアノ・ソナタ第2番変ロ長調op.35より第3楽章)