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クリスマス・オペラ

「アマールと夜の訪問者たち」

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※マスクを着用されない方はご入場できません。（マウスシールド不可）
※来場者情報を把握するため、芸術文化センターでのチケットのご購入は
芸術文化センター先行予約会員に限定させていただきます。
会員でない方は会員登録の上ご購入いただけます。会員登録はこちら(登録無料)
※芸術文化センターでのチケットのご購入はお一人様１公演につき４枚（ご本人と同伴者）までとさせていただきます。
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本作品の聴きどころを、音楽評論家 東条碩夫さんに紹介いただきました。
★愛の牧歌劇オペラ「アマールと夜の訪問者」（PDF）

【公演時間（予定）：オープニングトーク約25分・休憩・オペラ約50分】



開催日
2020年12月25日（金）
開　演
15:00  （開　場　14:15）
会　場
芸術文化センター　阪急 中ホール
料　金
大人 ¥3,000／こども(小学生・中学生) ¥1,500
発売日
一般 2020年11月6日（金）　
2020年11月6日（金）　
他の開催日
12月25日（金）　11:00 開演
イタリア生まれのアメリカの作曲家、ジャン＝カルロ・メノッティが東方の三博士に着想を得て創った「アマールと夜の訪問者たち」。1951年のクリスマス・イブにアメリカでテレビオペラとして初放映され、以後10年以上にわたり全米のファミリーを虜にしてきた名作です。
50分間のオペラに凝縮される心もようを立体的に描くのは、年間10本以上のオペラに携わり、メノッティ作品にも精通する神戸出身の演出家、岩田達宗。
主人公の少年アマールを、ソプラノ古瀬まきをが演じます。「夜の訪問者たち」との対話から生まれるドラマチックな奇跡にご期待下さい！
オープニングトークではオペラの鍵となる「クリスマスのお話」をご紹介。
かつて子どもだった大人たちに、そして、今を生きる子どもたちに贈る、とっておきのクリスマス・オペラ。心ぬくもる時間をお過ごしください。
出演者
■オープニングトーク
「クリスマスのお話」
お話
井上 智（関西学院大学　神学部助教）
うた
宝塚少年少女合唱団
■クリスマス・オペラ
「アマールと夜の訪問者たち」
アマール
古瀬まきを
母親
福原寿美枝
カスパール王
総毛 創
メルヒオール王
福嶋 勲
バルタザール王
武久竜也
従者
水口健次
羊飼い・村人たち
堺シティオペラ記念合唱団、宝塚少年少女合唱団
ダンサー
宮原由紀夫、佐藤 惟
ピアノ
關口康祐
クラリネット
蔭山晶子
チェロ
福田奈央子
スタッフ
台本・作曲
ジャン＝カルロ・メノッティ
訳詞
岩田達宗
室内楽版編曲
園田隆一郎
指揮
牧村邦彦
演出
岩田達宗
装置
松生紘子
照明
大島祐夫（アート・ステージライティング・グループ）
衣装
増田恵美（モマ ワークショップ）
振付
宮原由紀夫
音響
小野隆治
舞台監督
菅原多敢弘（ザ・スタッフ）
副指揮
柴 愛、坂口尚平
演出助手
橋詰陽子
プログラム
オープニングトーク「クリスマスのお話」　約25分
休憩
クリスマス・オペラ「アマールと夜の訪問者たち」〈全１幕／日本語上演･日本語字幕付〉　約50分

チケットの取り扱い先

■芸術文化センターチケットオフィス　0798-68-0255
　(10:00AM‐5:00PM／月曜休み ※祝日の場合翌日)
　11/6(金)10:00AMより発売
　窓口での発売は11/7(土)より開始（残席がある場合のみ）

■チケット取扱いプレイガイド
　11/6(金)10:00AMより発売（インターネット限定）
　○チケットぴあ
　○ローソンチケット
　○イープラス
　※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者等が変更となる場合があります。
　あらかじめご了承ください。


主催
兵庫県、兵庫県立芸術文化センター
制作
兵庫県立芸術文化センター
制作協力
堺シティオペラ一般社団法人
企画連携
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館
助成
公益財団法人野村財団
後援
西宮市
お問い合わせ先
芸術文化センターチケットオフィス　0798-68-0255